ブログお引っ越しします
2009年に開業してから、活動記録をしたためてきたブログ。
このたび、このココログからアメブロにお引っ越しすることにしました。
新しいブログページはこちらです。
http://ameblo.jp/sara-mwclinic
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どうぞよろしくお願いいたします。
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ベビマクラスに通ってくれていたママたちが「ベビマ同窓会」を企画してくれました。
ベビマクラスで交流が生まれたママ友たち。その後も仲良くお付き合いが続いていて楽しそう。1歳半から2歳のお子さんが中心のちびっ子たちもいっしょ。
会場は大きな座敷をすべて貸し切っての同窓会。懐かしいお顔がたくさん集まっていて、入り口ですでにウルウル。どの子に会っても赤ちゃんのころの記憶がぶわ~っとよみがえる。
「この子は上手におっぱい が飲めなくて体重が少なかったのに、こんなに大きくなってる!」とか「湿疹がいっぱいだったのにきれいなお肌になってよかった~」、そして「ママは産後に 体重が減っていたのに健康的になってる~」とか…。
懐かしい再会が一度にできただけでもう幸せいっぱいなのに、なんとママたちからの感謝状が…(T_T)
「ベビマクラスに通って、ママ友がたくさんできました」「育児の悩みだけではなく、たくさんの友達とつなぎ合わせてくれてありがとうございます」「初めてお会いした時のことを鮮明に覚えています」…嬉しいメッセージがたくさん。
私自身、度重なる夫の転勤で孤独な育児を体験しています。長女は4歳のお誕生日までに、大阪、松戸、大阪、名古屋、オランダ…と5か所を転々としました。「地域のネットワーク」や「子どもの成長を見守りあうママ友」という存在に、指をくわえるほど憧れました。そして、新しい地に住んで不安な時に「ここへ来たら友だちができるよ」と、誰かに誘ってほしくてたまらなかった。
そんな自身の体験がこの活動につながっています。育児中は仲間がいると心強い。「とりあえずベビマクラスに行ったら友達ができる」「さら助産院に行けば、楽しそうなママたちと出会える」…そう思ってもらえる場を作りたかった。
常に私は、ママたちの共通点を意識しながらお声をかけるようにしています。「○○さん、ご近所さんだよ」「あのママさんもお仕事が看護師さんなんだよ」など…。ママ友のキューピット役を楽しんでいます。
新生児訪問や母乳相談を通して出会ったママたちが、ベビマクラスに参加するたびに楽しそうにしているのを見るのはとてもうれしい。そして、ママ友が広がっているのを見ていると、私のときのようにポツンと育児をする人が少なくなる気がして安心するのです。
地域の助産師活動を通して、べビちゃんたちの元気な成長を見守れることは一番の喜び。大きくなって思春期になったころ「ママがどれだけ愛情いっぱいに育児 していたのか」を、お伝えできる日がきたらいいな~。その頃は私はおばあちゃんになっているかもだけれど(*^_^*)
企画してくださったYちゃんママ、同窓会の準備をしてくださったHちゃんママ、Mちゃんママ、そしてママとベビマクラス卒業生の子供たち。ありがとう~!!
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都立足立高校定時制の1・3・4年生の生徒さんたちに、「高校生に伝えるいのちと性」というテーマでお話しさせていただきました。
生徒さんたちは15歳から70代までと、年齢も背景もさまざま。
妊娠を経験している生徒さんもいるし、性行動が身近な生徒さんも多い。そのため避妊知識を確認するクイズからスタート。答え合わせをしながら、正しい避妊の知識を確認してほしいと願いつつ進めます。
そして後半は「家族」「いのち」のお話。私が一番伝えたかったのはここ。
全員が母親のおなかの中で育ち、生まれてきたときはだっこしてもらっていた。少なくとも歩き始めるまでの期間は、必ず「抱っこ」されながら育った。たったひとりの例外もなく。「名前」を付けてもらったときは、「幸せになるように」「健康に育ってほしい」「愛されるように」など、いろんな願いを込めてもらっていた。生まれてきたときに、周りの大人は幸せな未来を願ってくれていた…ということ。
今は家族が離れて暮らしている生徒さんや、大人から傷つけられた体験をしている生徒さんもいるかもしれない。でも、赤ちゃん時代は「大切に守られ、愛された」歴史を持っているのだということ…。
どんなことがあっても自分の一番の味方は自分。自分を好きでい続ける生き方をしてほしい…。

後半は静かに真剣に聴いてくれる目を感じて、つい力がこもりました。どうか私の思いが届いていますように…。
生徒さんからの感想の一部を紹介します。
「今、彼氏とケンカしていて本当につらかったのが少し楽になりました。ちゃんと話し合って、仲直りして幸せな未来にしたいです。私の名前の意味は『生まれてきてくれてありがとう』という意味なので、先生の言葉がグッときました」(女子)
「目が悪くてモニターに映っていることはよくわかりませんでしたが、その分集中して先生話を聞いたつもりです。自分は自分のことが好きではないので、これから自分のことを好きになれるかわかりません。けれど頑張ろうと思います」(男子)
「内容は、自分が思っていたより深いことがたくさんで、これからいろいろ考え行動することが大切だと思いました。親ともめたりすることがたくさんあるけれど、家族の話を聞いて自分の存在などを考えさせられました」(女子)
「最後らへんのところで、何度も共感できる話がありました。あまり性のことについて知らない友人がいるので、今回の講座を友人に伝えようと思うし、自分も勉強になりました」(女子)
「あまり親とうまくいっていなく自分なんて…って思っていたけれど、小さい頃は愛されていたのかなと思いました。嬉しかった」(女子)
「直井先生から聞いた『自分は自分の味方』というところが一番心に響きました」(女子)
終了のタイミングころ、赤ちゃんが生まれた挨拶のために卒業生が校内に!先生のお計らいで、ゲストとして登場というサプライズ。


男子生徒に優しく抱っこされています。赤ちゃんパワーってすごい。
足立高校の校長先生、養護教諭の山口先生、先生方、ありがとうございました。
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