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2015年2月15日 (日)

「いのちの授業」の感想文(三郷市彦糸中)

三郷市立彦糸中学校3年生約120人に、「いのちの授業」を届けさせていただきました。養護教諭の先生が繋いでくださったご縁で今年で4年目です。

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いのちの始まりから、おなかの中で頑張ったすごいこと。生まれるときに発揮した力…。そして、だれもが毎日だれかに抱かれて育ったという事実。幸せを願い、元気な成長を願い、つけてもらった名前。

「いのちの授業」は、性の知識教育ではありません。だれもが持っている生得的な命の力を伝えるとともに、「家族」「生きる」ことについて感じてもらうプログラムです。

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毎回、生徒さんの感想文を読むまではドキドキ。すぐに行動変容が見られなくてもいい、まず何かを感じてくれたら…。中学を卒業して、それぞれの社会へ巣立っていく生徒さんたちの心に「何か」が届いていたらうれしい。

生徒さんたちの感想文の一部を紹介します。

「一度も母からはひどい言葉を言われたことがなく、そんな言葉を使っていた自分を反省しました。自分がなんで生きているんだろうとたまに思うことがあります。今は受験で苦しく、つらく、いやだし、卒業するのもいやです。しかし、母が私を産まなかったらみんなにも会えなかったと思うと、生まれてきてよかった」(女子)

 「前の私は今回のような話を聴いても流してしまっていました。しかし今回は全然違いました。当たり前の存在だと思っていた母に強く感謝したいと思いました。あまり目立つことのない私も、先生が言っていた『自分らしさ』という言葉で自信を持つことができました。心に響く授業でした」(女子)

 「最後のひとことがすごくグッときました。鳥肌が立ちました。ふつうは初めて会った他人にあんなことは言えません。今起きている怖い事件の犯人にも、そういう大事なことを教えてあげたいと思いました」(男子)

 「母は僕が生まれる前に〇〇〇だとわかり何度も死のうと思ったそうです。ですがそこに僕ができて踏みとどまってくれました。そして僕に☆☆という名前を付けてくれました。『たからもの』という意味を込めて」(男子)

 「最近私はとがっていて、親に反抗ばかりしていました。しかし直井先生の話をきいて親に感謝するべきだと思いました。いのちを大切にして、まわりの友達全員に優しくしたり、仲間外れをしないようにしたいです。感動しました。自分の心の中からすっと何かが抜けるような気がしました」(男子)

 「私は女性のからだとして生まれたからには、いのちをつなぐために自分の体を大事にしたいと思いました。今日の講演はすごく心に残り、感謝しています。母親になる喜びを将来感じてみたいと思いました」(女子)

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ある男子くんは、A4用紙ぎっしりと4枚分も感想を書いてくれました。家族のことや生きること、思いのたけをたくさん文字にしてくれた男子くん。感想文の最後にはこのように書いてくれました。

「人の言葉ってすごいと思う。だって言葉って戦争をやめさせられる、言葉ひとつで人を傷つける。言葉ひとつで救われる。本当にすごいと思う。人ってすごいと思う。何のために生まれ何のために生きるのか。そして死んだらどうなるのか…。僕は将来の夢をあきらめたくない!」

私自身も彼らの感想文から学ぶことが多く、たくさんのことを教えられました。私はこの彼にちゃんと向き合えるような生き方ができているのだろうか…。自分自身ときちんと向き合う生き方ができているのか…、そう思います。

彼らの未来がキラキラに輝いていますように。もうすぐ迎える卒業、おめでとうございます。校長先生はじめ養護教諭の柳田先生、担当の先生方、お世話になりました。

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2015年2月14日 (土)

2月のベビマクラスお写真

2月のベビマクラスお写真です。今回もかわいいお写真がいっぱい。

 

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アクロバティックな動きも取り入れています。ママも素敵な笑顔(^^)

 

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呼吸がらくになるツボ、足が長くなるツボなど赤ちゃんが元気に成長する体のツボを刺激します。クラスには、ベビちゃんとママが二人でご参加の「基本クラス」と、ベビちゃんとパパ・ママの3人でご参加いただく「パパクラス」があります。

 

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現在、基本クラスは3月半ばまでご予約が定員に達しており、以降のご予約を受け付け中です(予約フォームはこちら)。2回目以降のご参加の方はキャンセル待ちも受け付けていますので、ご希望の日程をお知らせくださいね。

 

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かわいいベビちゃんのご参加をお待ちしています。

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2015年2月13日 (金)

育児コミュニティサイトのご案内

母乳育児」コラムを書かせていただいている「赤ちゃんの部屋」の宣伝です

赤ちゃんの部屋は妊娠・出産・育児期の人気総合サイト。

この「赤ちゃんの部屋」内にコミュニティページがオープンしました。投稿すると、300円分の楽天キャッシュが毎月100名に当たります。コミュニティページはこちら から。

どんどん投稿して「ナイス回答」「ナイス話題」の回数が増えると、300円だけではなく600円、900円…となる可能性も大だとか。「ぜひ投稿してくださいね」と担当者さんからのメッセージです。

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2015年2月 9日 (月)

ベビマ講師養成講座

さら助産院のベビマクラスは、わらべうたと中国家庭療法小児ツボを融合したママズケアメソッド。さら助産院のベビマクラスが、ママズケアメソッド関東1号です。

「この楽しいメソッドをたくさんのママやベビちゃんにも知ってほしい」と、講師養成講座を開講するようになり今期で4期生。先日、4期生の養成講座が無事終わりました。

4期生のメンバーは、NICU勤務の看護師さんや、助産院や大学病院で勤務している助産師さんが中心の6名。遠路はるばる山形県から受講下さった助産師さんもいらして、うれしい感激。

子育て支援者としての姿勢、発育発達、子育て理論…。「絵本で子育てセンター」に学ぶ絵本の読み聞かせと選び方のコツ。「たたかないどならない子育て」を学ぶワークなどなど。

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そして、講座の中では30曲以上のわらべ歌に合わせてベビーマッサージの手技を習得していきます。基本的な手の使い方で受講生同士でマッサージしあう練習もしながら、体をどんどん動かします。

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講座の最後は、具体的にどのようなクラスを開講できるのか「企画書」をもとにしたディスカッションも。このプログラム受講で、すぐに講座開講につながった方が各地で何人も活躍しています。

ベビマ講師養成講座受講生のご感想から…

「この研修をとおして沢山のわらべうた・べビマを知ることができ、丁度子育て中だったこともあり、本当によい機会となりました。もともと歌を歌うのが好きで、大好きな歌をうたい、大好きな赤ちゃんと触れあい、自分の資格を活かせる、こんなに素晴らしい仕事はないな!と思いました。このベビーマッサージを自分自身に落とし込み、しっかり実践していけるよう頑張りたいと思います」

「研修を受け終わった後は、たくさんの知識が入って頭の中はパニック状態でしたが、心の中は充実感でいっぱいでした。先輩たちからも『助産師力が上がっているね』と誉められるようになりました」

心が刺激され、揺さぶられました。母として、人としてこれから頑張っていきたいです」

ママズケアベビマ講師養成講座4期生の仲間たち。

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次回は養成講座第5期性を募集。時期はまだ未定ですが、すでにご受講希望者からの連絡をいただいています。定員は5名で先着順です。(尚、受講申し込みの際に、ある一定の受講資格条件を設けております)。ご連絡、お問い合わせをお待ちしています。ぜひお仲間になりましょう~。

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2015年2月 8日 (日)

パパは母乳育児を理論で考えやすい

「人生で初めて新生児と出会ったのはわが子だった」男性は全体の約70%。そして、男性は理論的思考で、女性は情緒的思考が多いといわれています。あくまで一般論なので個別性はあると思いますが…。

そして「母乳育児」とは、知識があり理論で考えたらうまくいくものではなく、「体の感覚」「なんとなくこんな感じ」をつかむとうまくいくことが多いように思います。

しかし、混合栄養から母乳栄養に移行するときや、母乳育児がうまくいっていないと感じているときは、つい理論で考えてしまいがち。赤ちゃんがよく泣くことや、体重の増え方や、母乳の分泌量が思うように増えないように感じて不安を感じるママが多いのが現状です。

このときに、ママの場合は母乳を吸われる「感覚」も体験しますが、パパの場合はこの「現象」だけに直面するため、さらに理論で解決しようとする傾向があります。

たとえば、今までパパからこんな質問を受けたことがあります。「栄養学的には何分吸わせるのが正解なのか」「何分吸ったらおっぱいは空になるのか」「体重の増加は平均値がどのくらいで、わが子の出生体重から算出したらどのくらいなのか」などなど。

ママに向かって、 「わからないんだから聞いているんだろ」「自分の子がおなかをすかしているから心配しているだけだ」…。ついには、「本当に大丈夫なのか」「栄養が足りていなくて何かあったらどうするんだ」と妻に質問責めをして、夫婦喧嘩に発展してしまうこともあるらしい…。初めての経験で分からないどうしのパパとママが話し合っても、安心して納得する解決につながることは難しい。ますます不安が増すばかりになってしまう…。

育児の中でも、特に母乳育児はパパは変わることができません。体験しているママが不安を感じているときに、パパは理論ではなく「頑張っているママをそのまままるごと受け止めて支えてあげてほしいな」と思うのです。たとえば、「泣いているけれど母乳が足りないのかしら」と心配するママに、「〇〇だから足りない可能性がある」「ネットにはこう書いてある」という理論よりも、「大丈夫だと思うよ~」「俺の子だからたくさん飲むんだろうなあ~ハハハ」「おいしいものをたくさん食べろよ。そうしたら母乳がたくさん出るといいなあ~」などなど…。ママを緩めてあげてほしいと思うのです。

人間だれしも、「一度も見たこともない」「体験したことがない」(つまり、パパにとっての母乳育児や赤ちゃんとの生活)について、理論で解決することはとっても困難なのではないでしょうか。

男性が母乳育児を理論で解決しようとすることについて、こんなたとえ話をすることがあります。それは…、一輪車。

乗れる人は大勢いるけれど、まわりに乗っている人はいない。乗る感覚はよくわからないけれど、見ているだけなら簡単そうにも見える。自分は一度も乗ったことはないし、乗り方もわからない。乗り方を教えてあげようと、「軸足は…」「加速するときの力の入れ方は…」「バランスをとる体の位置は…」と理論を頑張ってつたえても実際に乗るのは自分ではないからよくわからない。体験しながら、「体の感覚」「なんとなくこんな感じ」をつかむとうまくいくだろうけれど、一度も一輪車に乗ったことがない人がその感覚を伝えることはとっても困難。ついつい理論を教えようとしてしまう…。

パパが母乳育児を心配するときの心理はこんな感じではないでしょうか。

ママが母乳育児に自信をなくしそうになっているときに、パパががんばって理論を教えたらうまくいくものではないのでは…と、私は思うのです。

しかし、実際は…頑張りすぎて理論でママを追い詰めちゃうパパさんが、意外にも多いんです。

パパさんにはまず、「ママを緩ませる」ことを優先してほしい。女性は情緒的思考する人が多く、「共感」し「安心」することでリラックスできます。そのように緩ませてもらうことが、より安心して幸せな母乳育児につながるのではないかな…と、私は思っています。

あ、私はついママの立場で考えてしまうので、パパさんがお気を悪くしたらごめんなさい(>_<)

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2015年2月 1日 (日)

だっこひも落下事故から学ぶべきこと

抱っこの転落事故報道をよく目にします。日本小児科学会の傷害速報でも、スリングの窒息事故が掲載されています。

そのたびに、「あの抱っこひもメーカーの商品は安全だ」とか、「この商品は怖い」とか、ママたちの間でもクチコミが広がるようです。出産直後のママさんからも、「どのメーカーの商品が安全なのですか?」と質問を受けることもあります。

赤ちゃんは、抱っこしてもらわないと生きていくことができません。毎日誰かに抱かれて育ちます。だっこひもは、赤ちゃんとの生活に欠かせないアイテム。

そんなだっこひもの転落事故を防ぐためになにができるのか、そもそもなぜ転落事故は起こるのか…。

だっことおんぶの研究所代表の園田正世さんが、「転落を防止するポイント」を、とても分かりやすくまとめてくださっています。一人でも多くのママさんに読んでもらいたい記事です。

「だっこ紐の落下事故に注意!転落を防止するためにできる3つのポイント」http://www.babywearing.jp/blog/2015/01/14/217

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