「いのちの授業」の感想文(大原中)
10月17・24・31日・11月21日の4日間で、大原中学校3年生7クラスの生徒さんに「いのちの授業(誕生学)」を届けさせていただきました。

廊下ですれ違っても、「こんにちは~」と元気よく挨拶してくれる生徒さんが多く、どの子もかわいい。
いのちの始まりから、お腹の中で頑張っていたこと、生まれるときに発揮した力についてお話します。

「いのちの始まりの大きさ」を、両手で確認している女子生徒さん。
羊水について、生徒さんに質問。「羊水の温度は何度くらいだと思う?」「25℃?」「50℃?」「80℃?」…熱すぎるよ~。
授業のあとは、いのちを触れ合う時間。本物の赤ちゃんゲストの登場です。
中には、「かわいかったから、今日は手を洗わない~」と言っている女子生徒さんも。
「今日の授業で、人が生まれる素晴らしさや親がどんな思いで産んでくれたかなどが分かりました。他人のいのちの価値観が、自分の中でとても大きく変わりました」(男子)
「いのちの誕生は不思議なもので、自分たちもこんなふうに生まれたんだとすごい思いました。一人一人の命のために、一人一人のお母さんやお父さんが感動し喜んでいるのだと改めて実感しました。人は一人では生きて行けず、すべての人が宝物だと考えさせられました」(女子)
「今日の話を聴いて、お母さんに口ごたえを言っていた自分がバカみたいだと思いました。そして、自分の体をすごく大切にして生きていきたいと思いました」(女子)
「子どものイメージが変わった。大切にしたいと思った」(男子)
「開始数分でウルッときてしまった。(中略)先生の話を聞いて、私も妹も親もみんな生まれたことは奇跡だと思った。授業の最後の言葉も、とても嬉しかった」(女子)
「女子ってすげえ」(男子)
参観に来てくださった保護者さんからの感想も。
「感動して泣けました。反抗期の娘に手を焼いていますが、赤ちゃんのころを思い出して、子育てを前向きにやっていこうという気持ちになれました。娘も大きなものを感じたようです」(女子のお母さま)
「保護者も一緒に学び合う授業でした。『赤ちゃん時代はみんなにある』『地球人はみんな子宮出身』の通り、胎児の成長の説明にも『みんなが…』という進め方で、他人事ではなく自分のこととして聞くことができていたと思いました」

授業後は、廊下に出てからも生徒さんたちが赤ちゃんを囲んでくれていました。それぞれの15歳の心で何かを感じてくれたらうれしいです。
校長先生はじめ先生がた、そして生徒さんたち、ありがとうございます。
| 固定リンク
「いのちの授業」カテゴリの記事
- 定時制高校の生徒さんたちへ(2015.07.05)
- 小学生へ「いのちのおはなし」(2015.06.08)
- 高島大さん講演会(2015.06.07)
- 「大人になっても知りたい、いのちの話」(2015.04.29)
- 「いのちの授業」の感想文(三郷市彦糸中)(2015.02.15)



