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2014年10月27日 (月)

「いのちの授業」の感想文(八幡中)

9月26日・10月3日・24日の3日間で、八潮市八幡中学校の3年生約170人の生徒さんに「いのちの授業(誕生学)」を届けさせていただきました。

八潮市内の中学校は今年で4年目。授業を参観くださったり、個人的に親しくなった先生も増え、とても安心していられます。ありがとうございます。

授業は生徒さんたちに質問しながら進めます。同じ学校内でも、クラスによって反応はさまざま。

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いのちの始まりの大きさを伝えると…、「うわ~こんなに小さいの?まじ?」

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羊水の温度を尋ねると…、「15℃?」「50℃?」「80℃?(熱すぎるよ~(笑))」

感動したのは、「この中でさかごだった子はいますか?」と聞いたとき、授業参観しているお母さんに確認していた男子くん。中3の男子くんが、授業中にお母さんとやり取りするなんてステキ。いい子たちだな~。

反応が素直な生徒さんも多く、お話している私にとっても楽しい時間でした。

授業を聞いてくれた生徒さんたちの感想の一部をご紹介します。毎回生徒さんたちの感想を読むといろんな思いがこみ上げます。本当に15歳の感性って素晴らしい…。

「日ごろ、簡単に『死ね』という言葉を使っていました。しかし、その言葉の重みが分かりました。自分の命や相手の命を大切にしていきたいです」(男子)

「出産のビデオを見て感動しました。最近よくお母さんとけんかするし、家出をしたこともあります。でもビデオを見て、あんなに大変な思いをして産んでくれたことに感謝して、これから過ごしていきたいと思いました」(女子)

「私が生まれたときに、お母さんやお父さんや親せきの人たちはどんな思いで待っていてくれたのか、そして今までどれだけの愛で育ててきてくれたのかが分かりました」(女子)

「今、こうして生きていることはすごいことなんだなと感じました。なので、たくさんのものを見て感じて生きて行きたいなと思いました。産んでくれたお母さんに感謝の気持ちでいっぱいになりました」(女子)

「授業の最後の迫力あるメッセージが心に伝わってきました」(男子)

「自分が生まれたのは奇跡だと思いました。自分は選ばれたと思うと、なんだかやる気が出てきました。今やれることをやって、親を喜ばせたいです」(男子)

「おなかの中で自分たちが動いたとき、お母さんはどんな気もちだったか分かった。自分が母親になったらうれしいんだろうなあ~。自分の体を大切にしたいと思った」

生徒さんたちの感想を読んで、私自身も心が洗われるような思いです。どうもありがとう。

そして、授業の最後には、本物の妊婦さんや赤ちゃんゲストが登場です。協力してくれたのは、妊婦の金谷さんと金内さん。そして赤ちゃんは、まこちゃん・ゆうくん・やまとくん・りょうだいくん・ゆうとくん・かずひろくん・はるくくん。

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泣いている赤ちゃんを泣きやまそうと頑張ってくれる男子くんもいて、頼もしい!

それぞれの15歳の心で、「なにか」を感じてくれたらうれしいです。

生徒さんたち、愛あふれる先生方、そしてゲストの赤ちゃん、どうもありがとうございました。学校だよりでも大きく記事にしていただき嬉しいです。

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