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2014年6月17日 (火)

「いのちの授業」の感想文(三郷北中)

6月初旬。三郷市北中学校2・3年生の生徒さん約320人に、「いのちの授業(誕生学)」を届けさせていただきました。養護教諭の鈴木先生が繋いでくださったご縁です。

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いのちの始まりの大きさから、お腹の中で頑張っていたこと。生まれるときに発揮した「生きる力」について。また、だれもが「たくさん抱っこされて、たくさん話しかけてもらった」愛された歴史をもっているということ…。

思春期の多感な生徒さんたち。中には両親の離婚やいじめなど辛い体験をしている子もいる。さらには親の虐待を受けて、自殺を考えたこともある生徒さんも…。異性に関心をもちはじめ、性行動を開始しようとしている生徒さんもいる。

私自身、たくさん悩んで葛藤だらけの中学生でした。どうしても自分のことが好きになれなくて苦しくてもがいていた。あの頃の私が大人から言ってほしかった言葉を届けたい。

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授業の最中では、生徒さんに質問しながら進めます。

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ステージ下の横断幕は、生徒さんが書いてくださいました。

そんな「いのちの授業(誕生学)」を聴いてくれた生徒さんたちの感想を紹介します。

「今までまでお母さんにウザイと思ったことがたくさんあり、とっても申し訳なかったなと思います。これから何があろうと命を一番大切にしていきたいと強く思いました」(中2女子)

「ニュースでは軽く自殺を報道しているけれど、今日の講義を受けたら本当にもったいないことだとすごく思った。自分の命を大切にしたい」(中2男子)

「前までの私は、少し失敗するとすぐあきらめてしまっていたけれど、聞いた後は、生まれる前にあれだけ頑張っていたんだから、あきらめないで続ければ成功するかもしれないと思うようになった」(中2女子)

「私は『死にたい』という言葉を軽い気持ちで発したり、自殺とはどういうもので自殺したら本当にラクになれるのかということを考えたことがあります。が、今日のお話を聞いていのちの大切さをより知りました。これからもまた、『死』や自殺などを考えてしまった時は、いのちの大切さや親への感謝を思い出し、一生懸命に生きて行きたいです」(中3女子)

「母親が産んでくれたんだと思うと、いのちを大切にしなきゃいけないと思いました。友達との付き合い、異性との付き合い、人生の中で何回あるか分からないものを、一回一回大切にしていきたいです」(中3男子)

「今までこんな形の授業を受けたことがなかったので、いのちに対して考えるよい機会になりました」(中3男子)

「いのちってすごい偉大なものなんだなと思いました。お母さんは必死で僕のことを産んでくれました。今、お母さんに文句を言ったりしています。そんな僕があほらしくて、今すぐにお母さんに謝りたい気持ちでいっぱいになりました。これからはもっとお母さんに優しくして生んでくれたことに改めて感謝したい」(中3男子)

生徒さんたちの感想文を読んでいると、いつも目頭が熱くなり涙が出てくる。私が伝えたいことを受け取ってくれたことが嬉しいし、ピュアな感性に触れて胸がいっぱいになるような気持ち。

学校のホームページでも授業の様子をご紹介くださいました。

校長先生、鈴木先生はじめ先生方、ありがとうございました。生徒さんたちもありがとう。キラキラに輝く未来になりますように…。

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