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2014年6月29日 (日)

6月のベビマクラス

6月も、たくさんのベビちゃんとの出会いがありました。

 

「なぜ助産師になったのですか?」と、よく聞かれます。はっきり覚えている理由はふたつあって、そのうちのひとつの理由は「赤ちゃんに毎日会えるから」。ベビマクラスで大勢の赤ちゃんに出会えるお仕事が大好きです。

 

今月もかわいいお写真がいっぱい。

 

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ベビマクラスには、「基本クラス」と「パパクラス」があります。

 

「基本クラス」は、ママとベビちゃんがご参加するクラス。2カ月から1歳までのベビちゃんがお誕生日順に並びます。くびすわり、お座り、はいはい、つかまり立ち…と、発達段階も一目瞭然。「初寝がえり」や「初たっち」の瞬間に出会えた時には、ご参加者全員が拍手でお祝いしてくれます(^^)

 

そしてお誕生日順に座るため、必然的にお誕生日が近いベビちゃんがお隣です。ママ友との出会いで、メルアド交換会に発展することはしょっちゅう。

 

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また、「パパクラス」は、パパ・ママ・ベビちゃんの3人でご参加いただくクラスです。パパが生活の中で取り入れやすいふれあい遊びを連続するプログラム。初めてご参加のパパさんは「こんなことをしても大丈夫なんですね!」とびっくりしていることも。

 

パパ同士で交流できる機会は多くありません。このクラスでは、パパたちにもどんどんお話してもらっています。参加後さらに育児力UPするパパさんが続出中。ご家族写真の撮影も受けていただけます(撮影費は別途2000円)。

 

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マッサージの後はクールダウン。

 

 

 

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そして、夢の中へ…スヤスヤ。

 

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ベビちゃんの健康な体づくりのためはもちろん、ママ友づくりに、そしてパパの素敵さ再発見に、ぜひご参加をお待ちしています。

 

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ご予約はこちらから。かわいいベビちゃんとの出会いを楽しみにしています。

 

 

 

 

 

 

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2014年6月27日 (金)

母乳相談で切なくなること

母乳支援にかかわる者として、毎日いろんな方に会います。嬉しいこと、がっくりくること、いろんな事があります。そんな思いをつらつらと書いてみます。長文ブログ記事なので、母乳育児に関心のある方に読んでもらえたら嬉しいです。

母として「母乳育児でわが子を育てたい」という思いは、理屈ではなく哺乳類としての本能。私は「母乳はよくてミルクはよくない」とか、そんなことは全く思っていません。

ただ、粉ミルクというものを日本人が使うようになってから、まだ100年もたっていない。粉ミルクというものが使われるようになるずっとずっと前から、人間は命がつながり母乳で育ててきたという当たり前の人類の歴史を思うと、「本当にそんなにミルクが必要なのだろうか?」と疑問に思うことは多々あります。

多くの母親の願いは「我が子におっぱいを飲ませたい」「母乳をもっと出るようにしたい」ということ。そんな「母乳の出をよくする」ためにできることは、まずは「よく吸わせること」が基本中の基本です。特に生まれて間もないうちは、「このくらいの母乳量を赤ちゃんが必要としています」とおっぱいホルモンに記憶させることが重要。そのためにも、何度も何度も吸わせればよく出るようになります。そのママの持っている力の最大限に。

しかし現状としてよく陥りやすいケースは、

産院の入院中に当たり前のようにミルクを追加することを教わった(から、ミルクは追加しなくてはいけないものだと思っているママが多い) ➔ ミルクを追加しているから母乳を吸わせる回数が減る ➔ 吸わせる回数が減るから母乳の生産量が少なくなる ➔ 母乳の出が悪い(とママは思っている)からミルクを飲ませる ➔ 授乳回数が少なくて母乳分泌がさらに減る ➔ 母乳の出が悪いとママが確信する ➔ ミルク量がどんどん増える ➔ミルクでおなかいっぱいになった赤ちゃんは母乳を吸おうとしない ➔ 赤ちゃんが吸ってくれないのは母乳が出ないからだとママは思ってしまう ➔ どんどん母乳を飲ませる回数が減る ➔ 本当に母乳の分泌が減少する …という流れ。

毎日毎回多量にミルクを飲ませ続けていたら、おっぱいホルモンに「母乳を作る必要はありませんよ」と教えているようなもの。だから、1ヶ月半~2カ月くらいでおっぱいホルモンが減少してしまい、本当に出ないおっぱいになっていくのです。

つまり、1ヶ月半くらいまでに「上手な吸わせ方」をきちんと習得してもらえたなら、母乳の分泌が安定して母乳育児がうまくいくことが多いのです。この時期に、ママに上手に飲ませるコツを覚えてもらって、赤ちゃんが上手に吸えるようにアドバイスすることが、母乳支援をする者にとって大切なことだと考えています。

特に、ミルクを多量に追加していた方が母乳中心に変えて行く場合、途中経過が肝心です。一時的に体重が増えないことや、一時的に便秘になることもある。赤ちゃんが常におなかをすかせて「全力で必死に」おっぱいを吸い続けることで、おっぱいホルモンが焦って作り始めます。ミルク栄養から母乳への切り替えの場合、この一時的な過程で心配になるママが多い。そのため経過の確認は必ずさせてもらっています。

しかし時としてこの過程の途中で、産科や小児科の受診のタイミングになることがあります。一時的に体重の伸びが少ないこのタイミングで、「母乳が出ていない」とか、「母乳では難しいね」といわれてしまうととても切なくなります。一時的な通過「点」ではなく、成長の過程を「線」で見守ってもらいたい。この期間は、ひたすら「大丈夫だよ」「このまま頑張ったらうまくいくよ」とアドバイスしてあげてほしいのです。

残念なことに、モチベーションが低下する発言を受けた場合、心配している状況だからこそママたちの不安が増して「やっぱり母乳では無理なんだ」とあきらめてしまう人もいます。母乳育児が無理かどうかは、少なくても1ヶ月半くらい母乳中心の育児をしてみてから考えることであって、1ヶ月検診やその前後で判断できることではないのです。

おもにミルク栄養が中心だったママにも多く関わってきましたが、この生後1~2カ月までに上手な飲ませ方のコツをつかんで経過の確認を受けつつ頑張ったママは、ほぼ例外なく満足な母乳育児ができるようになっていると思います。

もし産科や小児科に受診したときに、「母乳が足りない」「母乳では無理」とモチベーションが下がることを言われたら、ぜひセカンドオピニオンを探してほしい。複数の医師や助産師にいろんな意見を聞いて迷ったときには、「できるよ」「大丈夫だよ」と励ましてくれる人の言葉を信じてほしいのです。

哺乳類としての本能である母乳育児。私は決して「母乳がよくてミルクが悪い」とは思っていません。けれど、粉ミルクというものが使われるようになるずっとずっと以前から、人間は命がつながり母乳で育ててきたのです。そんな母乳を飲むことで、赤ちゃんはママの免疫をもらい感染症になりにくく、ママも乳癌や卵巣癌のリスクが減るなど、自然に体を守るようにできているのです。

せめて生後1~2カ月は、たとえ不安な状況であっても「母乳が出ない」と確信することなく、自分の母としての体の力を信じてほしい。健康な女性であれば、出産したら母乳が出るように体はできています。母乳が足りていないように感じて不安なときには、成長の過程を線で見守ってくれる医師や助産師のケアを受けて、ママの体の力を引きだし発揮してほしい。そう願っています。

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2014年6月24日 (火)

「いのちのおはなし」大曽根小

6月20日、八潮市大曽根小学校6年生72人に「いのちのおはなし」を届けさせていただきました。

八潮市では、「いのちの授業」を中学3年生全クラス対象のカリキュラムとして、2011年から取り入れてくださっています。そして今年度からは、小学6年生と保護者対象講座も、市の事業として始まりつついます。今年度は市内3小学校で予定されており、八條小学校に続いて2校目の実施です。

大曽根小学校の子どもたちに届けるのは今年で2年目。昨年、養護教諭の佐藤先生がご縁をつないでくれたのがきっかけでした。

とっても元気いっぱいの6年生。会場準備をしていたら、プロジェクターの光のもとで手影絵を作りに数人が集まってきました。廊下ですれ違っても「こんにちは~!」とかわいい笑顔を向けてくれる子がいっぱい。

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「いのちが始まった時の大きさはどのくらいだと思う?」
画用紙の裏からライトを当てていのちの始まりの大きさを紹介しています。小さすぎて覗き込みに来てくれる子も。

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お腹の中でお母さんの声をどんなふうに聴いていたのかな。どの子も耳をふさいでくれて体験中。

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「いのちのおはなし(誕生学)」のあとは、本物の赤ちゃんが登場です。在校生の妹や弟さん4人が集まってくださいました。なんと最年少は1カ月(子供たちは手に消毒液をすりこみながらの抱っこです)。

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ちっちゃくて柔らかくてかわいい赤ちゃんを抱っこして、どの子もとっても優しいお顔。

元気いっぱいの6年生たちが、こんな感想を書いてくれました。

「私、あんなふうに生まれてよろこばれたことを知りました」(女子)

「お話をきいて、いのちに対する気持ちが大きく変わりました。母が私を産んだとき、たくさん喜んでくれた、泣いてくれた、そう思うと心が温かくなりました。母が私を産んでくれたことに感謝しています」(女子)

「生きていることはすごいと思う。いじめをするために生まれてきたのではない。いのちはお母さんが頑張って産んでくれたから大切」(女子)

「いじめられて命を失う人のためにも、いじめる人を止めようと思いました.今まで育ててきてくれたお母さんやお父さんにかんしゃしました。もちろんお兄ちゃんにもかんしゃしています。お父さんお母さんお兄ちゃんは私の大切な家族だから、一生大切にしていきたい」(女子)

「今はこんなにデカイのに、昔はアリより小さいことが不思議に思えてきた」(男子)

「この授業の直前に友達とけんかというか…とにかく授業の前にいやなことがあったのでふきげんでしたが、この授業を聴いてから、いやなことは忘れられなかったけれど、生きていることはすごいことだと思い、この6月20(授業日)から変わろうと思います」(男子)

「私が生まれたときの、お母さんの喜ぶ顔を見たかったです。これからも命を大切にしたい」(女子)

「よくニュースにある、殺人事件に巻き込まれて命をうばわれてしまった人などがすごくかわいそうで、そして家族の気持ちになると言葉に表せないと思います。お母さんやお父さん、お兄さんやお姉さんは、きっと自分が生まれたときに『やった~』とかいろいろ言っていたと思います。新しい命がこの地球に宿ってくれるということは、きっと地球も喜ぶと思いました。つくづく命は大切なんだと思いました」(女子)

いつもいつも、お話している私の方が元気をもらいます。6年生のピュアな感想文に胸がいっぱいです。

6年生への授業の後は、保護者様対象の「家庭で伝えるいのちと性」もお話させていただきました。PTA会長さんもお越しくださりありがとうございます。

いろんな方の支えがあって、この授業が市内でどんどん広がっていることに感謝です。伊藤校長先生、養護教諭の佐藤先生、学年担任の先生方、どうもありがとうございました。

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2014年6月23日 (月)

「いのちのおはなし」八條小

6月13日、八潮市八條小学校6年生63人に「いのちのおはなし」を届けさせていただきました。

八潮市では、「いのちの授業」を中学3年生全クラス対象のカリキュラムとして、2011年から取り入れてくださっています。そして今年度からは、小学6年生と保護者対象講座も、市の事業として始まりつついます。今年度は市内3小学校で予定されており、八條小学校からのスタートです。

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6年生は、4年生の時にも「いのちのおはなし」を聴いてくださったことがありました。羊水のこと、お腹の中で頑張っていたこと、生まれるときに発揮したすごい力のこと…。質問するとどんどん答えてくれてビックリ。しっかり覚えてくれていて感激です。

授業の後は本物の赤ちゃんの登場です。

最年少は、なんと1カ月の赤ちゃんとママが立候補してくれました。

軽いけれど、とっても重たい命に触れてどの子も満面の笑顔。

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5人の赤ちゃんゲストさんたち、どうもありがとう。

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そして、続けて保護者対象「家庭で伝えるいのちと性」講演会。PTA役員さんの呼びかけもあり、会場は満席。役員の内田さん、ありがとうございます。

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子どもたちの未来を守るために保護者として何ができるのか。「いのち」や「性」の現状と、家庭でぜひ伝えてほしいことについてのお話です。

ご参加くださった保護者の方から、こんな感想をいただきました。

「今までの性教育のイメージと全く違う講座で、心温まる授業でした」(男子のお母さま)

「母の愛は絶対で、どんなことがあっても今でも母に会うとホッとします。我が子たちにもいつか家庭を持ち、いつまでも幸せでいてほしい。そのために『なぜ、どうして』ではなく、『さあ、どうしよう』と考えるようにしています。今日はそんな私の日々にさらなるヒントをいただきました」(男子のお母さま)

「少子化といわれている原因のひとつに、性行動開始が早くなっているにもかかわらず、家族をもつという未来のつながりに至らない。いのちの大切さをじっくりと会話していくことが必要と考えさせられました。涙が止まらなくなってしまいました…」(男子・女子のお母さま) 

「生命とは、神秘的でとても素晴らしいということを、子どもたちに伝えることのできる親になりたいと、今日の話を聴いて思いました」(女子のお母さま)

「涙をこらえるのが大変でした。出産したときのことを久しぶりに思いだしました。家に帰ってから子どもたちに、生まれたときのことをたくさん話してみようと思います」(男子・女子のお母さま)

感想をありがとうございます…(ToT)/

子を愛する同じ母親として、私の伝えたいことを受け取ってくれて嬉しいです。

またこの日の授業の様子は、NHK「首都圏ニュース」内で報道されました。ワールドカップの影響で予定よりも大幅にカットされてしまったけれど、子どもたちの表情がたくさん映っていてよかった。

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校長先生、養護教諭の中岡先生、ありがとうございました。帰りに中岡先生がおっしゃってくれた「今学期は、この授業が楽しみで頑張ってきたんです」というお言葉、とってもありがたく嬉しいです。

生徒さんたちにとって、小学校生活最後の学年。この1年間が楽しい思い出いっぱいになりますように。

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2014年6月22日 (日)

「だっことおんぶの研究会」ご案内

スリングで知られている「北極しろくま堂」さんによる、「だっことおんぶの研究会」、別名「ベビーウェアリング研究会」によるセミナーのご案内です。

まじめに「だっことおんぶ」を考えるセミナーはほとんどないので、とても興味深い内容です。

発表者は以下のお二人。.

○山口創氏(桜美林大学准教授)
「抱っことおんぶの効用と弊害〜親と子にとって異なる抱っこの意味」

○吉田さちね氏(東京大学特任研究員)
「抱いて歩くと乳児がおとなしくなる仕組み:乳児と仔マウスの輸送反応」

会場:東京工業大学キャンパスイノベーションセンター

日時:6月22日13:30~

会費:500円

お申し込みは、ベビーウエアリング研究会事務局(080-5139-4700)またはinfo@babywearinglabo.comに、明日23日正午までにご予約が必要だそうです。

北極しろくま堂さんは、東日本大震災直後に被災地へ多くの「さらし」や「おんぶひも」を支援した会社です。また、震災後に、さら助産院主催で開催した「我が子を守るための防災イベント」にも、遠路静岡からはるばる抱っこやおんぶの説明に来てくださいました(ホームページを下にスクロールすると出てきます)。

一人でも多くのママに知ってもらいたいセミナーです。もちろん、あき助産師も参加します(^^)

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赤ちゃん学会

日本女子大学で開催された「日本赤ちゃん学会第14回学術集会」にて、小児歯科の今村先生が、さら助産院との取り組みについてポスター発表してくださいました。

ベビマクラス内にて、今村先生による「マイナス1歳からの虫歯予防」「歯やお口の緊急事態の対処法」のミニ講座を継続している取り組みが始まって1年以上がたち、10回以上のミニ講座を担当していただいています。

助産師と小児歯科医が連携し継続した活動を行っているのは、全国的にも例がほとんどないそうです。他職種との連携から生まれる、より良い支援の形として発表してくださいました。

今村先生が代表を務める「NPO法人歯ぐくみ」は、さら助産院のベビマクラスがきっかけで活動が始まりました。現在は、「一人でも多くのママたちに虫歯予防の正しい知識を身につけてほしい」と、各地での子育てイベント等でも精力的に活動していらっしゃいます。「さら助産院と出会った頃は、このような活動が生まれるとは想像もしていなかった」とおっしゃっていました。出会いに感謝m(__)m

ポスター発表のタイトルは、「歯科医師と助産師の連携による、乳児保護者への小児口腔保健指導の取り組み」。

関心を持ってポスターを読んでくださった方もいらして、わくわく。

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今村先生は、虫歯予防に熱心に取り組んでいらっしゃる、ほんわか癒し系のお医者さん。

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次回は、小児歯科学会でも、この取り組みについて発表してくださる予定です。

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2014年6月17日 (火)

「いのちの授業」の感想文(三郷北中)

6月初旬。三郷市北中学校2・3年生の生徒さん約320人に、「いのちの授業(誕生学)」を届けさせていただきました。養護教諭の鈴木先生が繋いでくださったご縁です。

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いのちの始まりの大きさから、お腹の中で頑張っていたこと。生まれるときに発揮した「生きる力」について。また、だれもが「たくさん抱っこされて、たくさん話しかけてもらった」愛された歴史をもっているということ…。

思春期の多感な生徒さんたち。中には両親の離婚やいじめなど辛い体験をしている子もいる。さらには親の虐待を受けて、自殺を考えたこともある生徒さんも…。異性に関心をもちはじめ、性行動を開始しようとしている生徒さんもいる。

私自身、たくさん悩んで葛藤だらけの中学生でした。どうしても自分のことが好きになれなくて苦しくてもがいていた。あの頃の私が大人から言ってほしかった言葉を届けたい。

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授業の最中では、生徒さんに質問しながら進めます。

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ステージ下の横断幕は、生徒さんが書いてくださいました。

そんな「いのちの授業(誕生学)」を聴いてくれた生徒さんたちの感想を紹介します。

「今までまでお母さんにウザイと思ったことがたくさんあり、とっても申し訳なかったなと思います。これから何があろうと命を一番大切にしていきたいと強く思いました」(中2女子)

「ニュースでは軽く自殺を報道しているけれど、今日の講義を受けたら本当にもったいないことだとすごく思った。自分の命を大切にしたい」(中2男子)

「前までの私は、少し失敗するとすぐあきらめてしまっていたけれど、聞いた後は、生まれる前にあれだけ頑張っていたんだから、あきらめないで続ければ成功するかもしれないと思うようになった」(中2女子)

「私は『死にたい』という言葉を軽い気持ちで発したり、自殺とはどういうもので自殺したら本当にラクになれるのかということを考えたことがあります。が、今日のお話を聞いていのちの大切さをより知りました。これからもまた、『死』や自殺などを考えてしまった時は、いのちの大切さや親への感謝を思い出し、一生懸命に生きて行きたいです」(中3女子)

「母親が産んでくれたんだと思うと、いのちを大切にしなきゃいけないと思いました。友達との付き合い、異性との付き合い、人生の中で何回あるか分からないものを、一回一回大切にしていきたいです」(中3男子)

「今までこんな形の授業を受けたことがなかったので、いのちに対して考えるよい機会になりました」(中3男子)

「いのちってすごい偉大なものなんだなと思いました。お母さんは必死で僕のことを産んでくれました。今、お母さんに文句を言ったりしています。そんな僕があほらしくて、今すぐにお母さんに謝りたい気持ちでいっぱいになりました。これからはもっとお母さんに優しくして生んでくれたことに改めて感謝したい」(中3男子)

生徒さんたちの感想文を読んでいると、いつも目頭が熱くなり涙が出てくる。私が伝えたいことを受け取ってくれたことが嬉しいし、ピュアな感性に触れて胸がいっぱいになるような気持ち。

学校のホームページでも授業の様子をご紹介くださいました。

校長先生、鈴木先生はじめ先生方、ありがとうございました。生徒さんたちもありがとう。キラキラに輝く未来になりますように…。

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2014年6月15日 (日)

「青天の霹靂」

あまりに感動したので映画の宣伝です。

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友人に勧められて軽い気持ちで見に行ったら…。大爆笑と大号泣が混じって、エンドロールの後もしばらく立ち上がることができないほど。

そして、なんとすでに3回も劇場に見に行っている私。

母親の愛の深さ、望まれて生まれてきた事実、愛された証…。

「いのちの授業(誕生学)」とリンクする内容で、かつ自身の誕生日前後ということもあり、何度見ても号泣です。嗚咽を抑えてタオルを握りっぱなしでした。

子として、親として、ぜひ一人でも多くの方に見てもらいたいので、宣伝しちゃいます。

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2014年6月14日 (土)

ニュース放送 その③

6月13日は私のお誕生日。女性の平均寿命の折り返しの齢です。

孔子の論語では「四十にして惑わず。五十にして天命を知る」と言われているけれど、40歳を過ぎて数年たっても戸惑うことがいっぱいの日々。

そして、偶然にもお誕生日に「いのちのお話(誕生学)」お届けしました。八潮市の中学3年生にカリキュラムとして導入していただいて4年目。今年から、一部の小学校でも市の事業としてスタートです。5年前に「地域の子どもたちにいのちの話を届けたい」と祈り続けた思いが叶えられつついます。

このような取り組みは全国的に珍しいことから、八條小学校の授業にNHKさんが取材に来てくれました。6年生対象の「いのちのおはなし」と、保護者さん対象「家庭で伝えるいのちと性」の2本立ての取材です。11時から15時まで取材に来てくださり校長先生のインタビューも。

しかししかし、ワールドカップニュースの影響で放送時間が予定より大幅にカット…。30秒程度のショートニュースになっていました。校長先生のインタビューも全く放送されず残念!

でも、子どもたちのキラキラした表情がたくさん映っていてよかった。

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とっても緊張したお誕生日を過ごしました。そして、帰宅したらこんなかわいいお花が届いていて感激!

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娘たちの家庭教師の先生からのサプライズ。めぐちゃん、いつもありがとうね。

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2014年6月13日 (金)

ニュース放送 その②

「市内小学校での『いのちのお話(誕生学)』の様子が首都圏ネットワークで放送されます!」とご案内していましたが、

放送時間が6月13日20:45~「首都圏ニュース」の枠に変更になったそうです。
お時間の都合がつけばぜひご覧くださいませ。

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2014年6月12日 (木)

ニュース放送おしらせ

6月13日18:10~NHK首都圏ネットワーク内にて、八潮市八條小学校6年生対象の「いのちのおはなし」と、保護者さん対象の「家庭で伝えるいのちと性」の様子が放送される予定です。

※臨時ニュースの場合は変更の可能性があります。

八潮市内の中学3年生対象「いのちの授業(誕生学)」ガカリキュラムに導入されて今年で4年目。そして、今年度からは小学生への「いのちのおはなし」も市の授業として導入されつついます。

この活動の当初はなかなか理解してもらえず辛い思いをしたこともありましたが、少しずつご理解くださる方が増えて今の活動につながっています。

1分程度のニュースですが、多くの方に見ていただき、子どもたちに「いのちの力のすばらしさ」を知ってもらいたいと願い始まったこの活動を知ってもらえたら嬉しいです。

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2014年6月 1日 (日)

5月のベビマクラス

5月のベビマパパクラスお写真です。

 

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ベビマクラスには、ベビちゃんとママが二人でご参加の「基本クラス」と、ベビちゃんとパパ・ママの3人でご参加いただく「パパクラス」があります。

 

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「パパクラス」では、パパが生活の中で取り入れやすいふれあい遊びを連続するプログラムです。初めてご参加のパパさんは「こんなことをしても大丈夫なんですね!」とびっくりしていることも。

 

パパ同士で交流できる機会は多くありません。このクラスでは、パパたちにもどんどんお話してもらっています。参加後さらに育児力UPするパパさんが続出中。

 

ベビマクラスは、現在7月以降のご予約を受け付け中です(予約フォームはこちら)。2回目以降ご参加の方はキャンセル待ちも受け付けていますので、ご希望の日程をお知らせくださいね。ご参加をお待ちしてます。

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