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2013年12月16日 (月)

養護教諭の先生とお勉強会

東海大学系列の幼・中・高校の養護教諭の先生方に、「いのちを伝えること」「誕生学」についてお話させていただきました。

とっても空気が澄んだ気持ちのいいお天気の日、八潮市から湘南にある東海大学までのドライブは爽快。大学は広くて、キャンパス内に大きなクリスマスツリーもある。学生さんたちも気持ちの良い挨拶をしてくれて、すがすがしい気持ち。

今回の機会は、誕生学協会のお仲間のご縁ではじまりました。誕生学を学んだ養護教諭さんが、「多くの先生方に誕生学をもっと知ってもらいたい、いのちのお話の伝え方を共有したい」と願いを込めた講座です。全国各地の先生が集まる貴重な機会の中で、お話させていただきました。

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ご参加してくださった皆様はとても熱心で、メモをとりながらご参加くださいました。あっという間の90分間。もっと、授業の工夫や、生徒の反応についてなどディスカッションできたら良かったな~と反省点も…。でも、限られた時間の中でお話したいことがたくさん。今の自分でできる全力を出し切ってお伝えしたつもりです。

養護教諭の先生方からいただいたアンケートの一部をご紹介します。

「近い距離で巻き込みながら進めて行く伝え方などの技術と、性教育という知識重視型よりももっと人間として生まれてきた力をつないでいく、当たり前のことを大事に伝えたいと考えさせられました」

 「私は出産の経験がないので、自分が赤ちゃんの気持ちになって、こんなにも両親は私の誕生に感動し、愛してくれた(くれている)んだなあと温かい気持ちになりました。保健室に来ている生徒の中にも『親に愛されていない』と口にする子が数人おります。その子たちは決して愛されていないわけではないのですが、親の表現が下手なのか全く感じていないようです。(中略)自分を肯定する気持ちを持ってくれるように、まわりの大人の一員である私も愛情を持ってかかわっていかないといけないなと思いました」

「誕生学の研修会、とっても勉強になったし、自分も若い時に受けたい研修だと感じました。感動と命の尊さを知りました」

「…と、とにかく感動した!よかった!ということを本校に持ち帰って相談したところ、『それはぜひ聴いてみたいし、生徒たちにも聴かせたいね!」となり、来年の性の講話で誕生学を聴けることが期待できそうです」

性教育は、知識や名称を学ぶだけではなく生命教育。幸せな未来になりますように、心や体を大切に成長してくれますように、生徒さんたちの健康を守る養護教諭の先生方と時間を共有できたことを嬉しく思います。

今回の講座が、全国各地の多くの先生方に誕生学を知っていただく機会のひとつになっていたらいいな…、と願っています。一人でも多くの子供たちにいのちのお話が届けられますように…。

このような機会を企画してくださった若杉先生、どうもありがとうございました。

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