いのちの授業の感想文(潮止中)
11月1日、潮止中学校の中学3年生2クラスの生徒さんに「いのちの授業(誕生学)」を届けさせていただきました。
1クラス24人の生徒さんが2クラス。3学年全員で48人。少人数の温かい雰囲気の中でお話させていただきました。

いのちの始まりから、お腹の中で頑張っていた力、生まれるときに発揮した事。歩けるようになるまでは毎日誰かに絶対抱かれていたこと、誰もが愛されて育った「証拠」を持っている家族愛のお話…。体は将来親になる準備を始めているし、自分の体を守るためにできることがある…。
思春期真っただ中の中学3年生がどう感じてくれたか、感想文を読むまではいつもドキドキ。多感な心で受け取ってくれた感想文の一部をご紹介します。
「赤ちゃんが欲しくてもできない人や死んでしまった子もいる中、ぼくたちはすごい確率で生まれてくることができて良かったと思う。母の日や母の誕生日、ぼくの誕生日に母親にありがとうを言いたい」(男子)
「今まで自分は親に嫌われているんじゃないかと思っていましたが、そうじゃないかもしれないと思いました」(女子)
「話を聞く前は、少し壁に当たったくらいでは全然気にならなかったのですが、聞いた後は少しでも自分に何かあったら危ないと大げさにいのちを守りたいと考えるようになりました」(男子)
「聞く前はあまり命が大切とか思ったことはなかったのですが、聞いた後ではみんなのひとつひとつの命がすごくかけがえのないもので大切なものだと思いました」(男子)
「親が普段どんな気持ちで生活しているのか、どれだけ大切にされてきたのか考える時間になりました」(女子)
「ものすごく感動した。大勢いたので泣きませんでしたが、一人で見て聴いていたら泣いていました。人間は…良いね」(男子)
「自分の命はこんなにも大切なんだなと思わされ、大切にしたいという心の変化がありました」(女子)
どの生徒さんも、15歳の心でいろんなことを感じてくれたことが嬉しい。
授業の後は、「いのち」に触れる時間。赤ちゃんゲストの登場に、どの生徒さんも優しいお顔に。



これから高校受験を控える3年生。体を大切に、キラキラした未来になりますように願っています。
生徒さん、校長先生はじめ先生方、PTA役員さん、どうもありがとうございました。
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