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2013年11月 8日 (金)

「いいお産」の日

11月3日は、「いいお産」の日。毎年各地で「いいお産の日」イベントが開催されます。

この「いいお産」の日は、REBORNの活動から生まれました。REBORNは、女性主体の優しい妊娠・出産・母乳育児を応援する情報サイト。1993年にはじまり、今年で20周年です。このREBORNの20年をお祝いするイベントが開催されました。

REBORNのイベントには、国内各地から150人以上の素晴らしい方々が集まり圧倒されました。当日ご参加のゲストさんによるリレーメッセージの一部をご紹介します。

「根本的に、妊娠出産はすごく楽しいものなので、そのメッセージがすべての人に行きわたってほしい」

 「現代の出産は、何かあったら怖いという危機意識を持たせて、医療に頼らないと安全ではないと思わせられる流れになっている」

 「国民皆保険制度になり、出産も『お世話してあげる人』『してもらう人』になってしまい、その人がどう産みたいのかが後回しになっている。どう産みたいかを大切にできるようになってほしい」

 「世代ごとにインドアな生活になってきているから、妊娠中に急に食事や生活を変えても体がついてこられない。生活そのものを見直す時代なのでは」

 「お産は、文化。人間の営みの中で生まれてきた文化だから変化する。文化なのだから、闘ったり受け入れたり問いなおしたり、流れを止めたり変えたりすることもできる」

 「今もこれからも、『いいお産だったね、また産んでみたい』と思えるような出産体験を多くの女性にしてもらいたい」

出産体験は、女性の人生においてたったの数回。1回の女性も多い。痛くて怖くて大変なだけの体験なのはもったいない。

20年前から始まった「女性が主体的に素晴らしい出産体験ができるように」と、菊地栄さんと河合蘭さんのお二人から始まったこの活動。1993年当時は助産学科で学生をしていた私にとって、この20年はまさに助産師の歴史。素敵な大先輩方の熱いメッセージにふれて、改めて「いいお産」を考える時間になりました。

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また、11月9日には子育てママパパ対象の「いいお産の日」イベントが青山で開催されます。授乳服のモ―ハウスさんが主催で、「マタニティ向け誕生学」や「授乳ショー」などもりだくさん。ぜひご家族でお出かけくださいね。

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