「いのちの授業」の感想文(八幡中)
10月25日・11月8日・15日の3日間で、5クラスの中学3年生の生徒さんに「いのちの授業(誕生学)」を届けさせていただきました。

いのちの始まりの大きさを見つめる生徒さん。いのちの始まりは0.1㎜。針の先くらいの小さないのちの始まりです。
どんなことをおなかの中で頑張っていたのか…。いのちのすごい力について、15歳の心ではどう思ったのかをどんどん質問していきます。

おなかの中で、生まれる前からいろんなことを頑張っていたということ、そして生まれるときに発揮する力。いのちはすごい力を持っている。そして、授かるために不妊治療をする人もいる、流産する人もいる、生まれてくることは決して当たり前のことではない。
そして、たくさん抱っこされ、「かわいいね」「いい子だね」と、たくさんの優しい言葉をかけてもらった赤ちゃん時代が、誰にでもある。
赤ちゃんがいるだけで、まわりの人は笑顔に。小さくて守りたくなる小さな命。赤ちゃんゲストの登場で、どの生徒さんも笑顔いっぱい。中には耳まで真っ赤の男子くんも。どの生徒さんも優しいお顔です。

5回の授業で協力してくれた、おうすけくん、はるきくん、はるひとくん、ゆなちゃん、あきひろくん、ゆいとくん、しゅうすけくん、どうもありがとう。
授業を真剣に聴いてくれる生徒さん、うつむいている男子くん、どう感じてくれたかな…いつも感想文を読むまでドキドキです。
「自分は、たくさんの人に支えてもらって15年間生きてこられたんだと思いました」(女子)
「私はすごく自分が好きではなかったけれど、母ががんばって産んでくれた自分を卑下するのはやめようと思いました。でもやっぱりまだ、<好き>にはなれないけれど、自分の思う大切な人のため、そして自分を大切に思ってくれる人のために、これからの人生を作っていきたい」(女子)
「女のことの体はいのちを誕生させることができる、本当にすごいことだと思いました。自分の体を大切にすることで、将来の準備や生まれてくる赤ちゃんのためにもなる。すごいです」(女子)
「これからは親のことを考えて行動したいと思いました」(男子)
「自分の結婚相手が妊娠したら、毎日のようにおなかに声をかけてあげたいと思った」(男子)
それぞれの15歳の心で感じてくれている。「大切な何か」が届けられていたら嬉しいです。
八潮市中学3年生対象の「いのちの授業(誕生学)」。25年度は11月15日で終了です。
教育委員会の先生方から素敵なお花をいただきました。
感涙…です。
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