虐待防止イベント
南大塚ホールにて開催された、児童虐待防止イベント「子どもの命を守ろう!~子ども虐待防止日本一周マラソン」の甲斐英幸さんをお迎えして」に参加しました。
マラソンランナーの甲斐さんは、もと県職員。児童虐待防止を訴えるために本州マラソンに挑戦しているステキな男性。(サポートされている奥様が超美人!)
また、医師の山田不二子先生による「虐待の現実(メディアも伝えない真の問題提起)」のお話は考えさせられました。たとえば、桜川高校の体罰が発覚してから全国の学校内体罰が急に5倍以上に上昇したことは、体罰自体が増えたのではなく事件発覚以前の調査がいかにずさんだったかを物語っているそうです。
そして、トークセッションのあとは「タイガーマスクBAND」のライブ。ボーカルは、homeで紅白にも出場している木山裕策さん。メンバー全員が父親のバンドによる愛あるライブで、不覚にも涙が止まらなくなってしまった私。感動をありがとうございます。


木山さんは4人のお子さんのパパ。ライブ後に中2の次女が一緒に写真を撮ってほしいとお願いしたら、ご丁寧に上着を取りに戻ってくださるような優しい方でした。
虐待家庭は、「父母が子の人権を守るために機能できていない家庭」。だとしたら、その子を守れるのは周りの大人たち。子の両親を支えられるのも周りの大人たち。
NPOタイガーマスク基金代表の安藤さんは、「自分の子だけが幸せな社会はない。虐待問題は専門家だけが知ればよい情報ではない。まずは、一般市民が不都合な真実に無関心にならず、周りの子を救う手段があると関心を持つことが大切」だと話されていました。
最近も、わが子の事「だけ」を理不尽に主張する方に出会ったばかりの私。どの親でも自分の子が一番大切だけれど、その愛や関心が少しずつ地域に広がっていくことで、虐待やいじめがなくなる優しい社会になるんだろうな、と感じています。
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