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2013年7月24日 (水)

「性教育講演会」の感想文(八潮高校)

埼玉県立八潮高校1年生の生徒さん202人に、「高校生に伝えるいのちと性」として講演をさせていただきました。

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高校に入学して初めての夏休みを迎える前に、「愛と恋」「いのちとは」「妊娠すること」を考える機会になることを願い、養護教諭の篠原先生がご担当してくださり今年で2年目です。

高校を卒業して、大学・専門学校・就職…と社会に出て行っても、性の知識をまとめて得る機会はまずないはず。そして、性の情報は出所不明の都市伝説がいっぱいで、どこまでが正確か怪しいものも多い。そんな情報に出会う前に…と高校生対象のお話は、「避妊の知識度クイズ」からスタート。

性行為は、いのちが始まる可能性がある行為。そして、いのちの力を奪う性感染症に感染する危険性もある行為。体・心・未来を大切に守ってほしい。

そう願い、講演の後は、本物のいのちに触れ合う時間に。

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体は大きくなり、いのちをつなぐ力もある高校生。どんなふうに私の話を感じてくれたかな…。こんな感想文を書いてくれました。

「はじめて性についての講座をうけ、初めて知った事ばかりでした。(中略)これからのパートナーについて考える良い講演会でした。赤ちゃんたちを抱くお母さんの顔が幸せそうで、憧れました」

「これからは自分のパートナーだけじゃなく、お母さんお父さん家族全員に愛を注ぎたいと思いました。有言実行したいと思います。最後に赤ちゃんを抱っこできて、楽しくてうれしくて笑顔をもらいました。なので、自分が周りを笑顔にしていこうと思うことができました」

「ニュースで話題になっている自分の子供を殺してしまった事件は、やっぱり許せないと思いました。自分が責任取れるくらいの年齢になったら、家族を作りたいと思います」

「本当に感動しました。自分の体を知らずに、そして知ろうともせずに生活を送っていることが逆に不思議に思えます」

「望まない妊娠は絶対にさせてはいけないと思った。いのちの素晴らしさを改めて深く知った。性行為もきちんと考えようと思った。勉強なんかよりも大切なことだと思う。愛は素晴らしいです」

高校生の感性ってすごい。自分を大切に、楽しい夏休みとなりますように。

校長先生、養護教諭の篠原先生、事前の打ち合わせや機材準備でお世話になった先生方、どうもありがとうございました。

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