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2013年5月28日 (火)

母性が湧いてくる…?

アイルランドのベビー用医薬品メーカーが、こんなコラムを載せていました。

「出産したら母性が湧く」というのはホルモンの変化的に正論ではあるけれど、人間の場合は「責任」を強く感じて必死なママの方が多いのかもしれません。でも、ほとんどのママさんはSNSの書き込みなどに弱音を書くことはなく、自分ひとりだけが不安を感じていると思っているママさんが多いように思います。

以下はコラムを転記します。

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出産したら自然に母性があふれ出て良いお母さんになれるイメージだが、それは単なる妄想でしかないようだ。というのも多くの女性が子どもを産んでもすぐには母性が湧いてこず苦労している。アイルランドのベビー用医薬品メーカー・Colief Infant Drops社が2,000人以上の女性を調べた結果、大半の人が出産直後は自分が母親だなんて到底信じられなかったと回答した。

1/3の女性が「生まればかりの新しい命に対する責任に呆然自失となった」と回答、しかし本心とは裏腹に54%が両親や友人に「楽しくママやってま~す」といった具合に明るくうそをついている

保護者の心理に詳しい専門家アリソン・ナイツ女史によると、出産直後の新米ママはしばしば赤ちゃんの要求がわからないことに悩み、実際に1/3近くの母親が慣れない育児にうろたえている。また8割の新米ママが夜眠れないので新生児の世話はつらいと答え、3人に1人が子どもが泣きやまないと自分は母親失格だと思っている。

赤ちゃんが泣くのはお母さんを責めているわけではないし、“現在育児研修中”くらいの軽い気持ちで臨んだ方が子どももスクスクと育つと、同女史はアドバイス。想像以上に壮絶な育児に疲れ果てている新米ママに対し、世の母親たちからは「母性が出てきたのは母乳をやめた頃になってやっと」「愛さえあれば大丈夫」とのコメントが寄せられている。

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また、マザーセラピーの東ちひろさんのコラムにもこんなことが書いてありました。

私は、下の子が幼稚園に入るまで、修羅場の子育てでした。何ひとつ積み上げが出来ず、無力感でいっぱいでした。そんな頃は、他人が偉く思えたし、思­考回路が固着してしまい、まった­く余裕がありませんでした。まず­は、「いいママにならなくてもい­い」「いい嫁にならなくてもいい­」「いい妻にならなくてもいい」­と心で唱えます。その方が、結果­的に、「いいママ」「いい嫁」「­いい妻」になれるんですね。不思­議ですが。

私自身も、「こんな母親でいいのかな」と思い続けながら、わが子は高校生にまで育ってくれました(^_^)/ 

このコラムを読んで、気持ちがラクになってくれるママがいるといいな~と思っています。

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