育児休暇取得がプラス評価に
時事.comに、こんな嬉しいニュースを見つけました。
「育児休暇取得がプラス評価に~消費者庁の人事制度改正~」
森雅子少子化・消費者担当相は、19日の閣議後記者会見で、「育児休暇を取ったら利益になる取り組みをする」と述べ、消費者庁職員が育児休暇を取った場合にプラス評価になるよう人事評価制度を改正したことを明らかにした。来年度から適用する。
森氏は現行の評価制度について「(育児休暇の取得は)不利益な取り扱いをしないというだけで不十分だ」と指摘。積極的に評価することで職員の育児参加を促す考えを示した。
具体的には、年2回の業績評価において、職員が自ら設定する目標にワークライフバランス(仕事と生活の調和)を追加する。育児休暇などの取得状況に応じてプラス評価を行い、昇給や給与などに反映させるという(2013.3.19)
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私自身の経験ですが、長女が1歳から3歳ごろまで夫はしょっちゅう2~3週間の海外出張があり、私は24時間一人きりの育児でとても心細い思いをしました。挙句に、次女の出産直前には夫が海外転勤になり、(私は妊娠末期のためにビザがおりず)家族が離れ離れになるという辛い経験をしたことがあります。
夫が育児休暇を取得して育児に参加どころか、次女を出産後の約1年間は生活を共にすることすらできませんでした。当時はメールも普及しておらず、もちろんスカイプもなく、高額な通話代と時差で電話すらほとんどできない生活に。
企業側にも、妻の出産前後は転勤させないという最低限の配慮や、入眠時間が早い乳幼児期には残業を減らして早く帰宅できるようにするなど、家族の時間を大切に考える社会になってほしいとずっと願っていました。
核家族化が進み、地元を離れて育児をしている人たちも多い。夫婦ともにワークライフバランスを大切にして、かつ子どもにも寂しい思いをさせない、そんな社会に変わっていきますように。
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