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2013年3月27日 (水)

おしらせ

3月28~31日は春休みをいただきます。電話がつながりません。また、ベビマクラス等のご予約返信にもお時間がかかることがあります。ご了承くださいませ。

緊急の母乳相談は、こちらをご参考になさってください。http://midwife.or.jp/birthcenter_list/02_kanto.html#a11

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3月のベビマクラス

3月のベビマクラスお写真です。

 

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パパもママも、いい笑顔(^^♪

 

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Img_3502_3パパとママの愛がいっぱい。

 

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撮影は基本クラスは隔月(偶数月)、パパクラス撮影では、毎月受けていただけます。

 

ベビマクラスは、2か月~1歳のお誕生日までご参加いただけます。ご予約はこちらからhttps://sara-lovebaby.sakura.ne.jp/reserve/reserve_top/ (現在5月末までご予約が定員に達しています。ありがとうございます。6月のご予約を受け付け中です)

 

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2013年3月25日 (月)

育児休暇取得がプラス評価に

時事.comに、こんな嬉しいニュースを見つけました。

「育児休暇取得がプラス評価に~消費者庁の人事制度改正~」

森雅子少子化・消費者担当相は、19日の閣議後記者会見で、「育児休暇を取ったら利益になる取り組みをする」と述べ、消費者庁職員が育児休暇を取った場合にプラス評価になるよう人事評価制度を改正したことを明らかにした。来年度から適用する。

森氏は現行の評価制度について「(育児休暇の取得は)不利益な取り扱いをしないというだけで不十分だ」と指摘。積極的に評価することで職員の育児参加を促す考えを示した。

具体的には、年2回の業績評価において、職員が自ら設定する目標にワークライフバランス(仕事と生活の調和)を追加する。育児休暇などの取得状況に応じてプラス評価を行い、昇給や給与などに反映させるという(2013.3.19)

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私自身の経験ですが、長女が1歳から3歳ごろまで夫はしょっちゅう2~3週間の海外出張があり、私は24時間一人きりの育児でとても心細い思いをしました。挙句に、次女の出産直前には夫が海外転勤になり、(私は妊娠末期のためにビザがおりず)家族が離れ離れになるという辛い経験をしたことがあります。

夫が育児休暇を取得して育児に参加どころか、次女を出産後の約1年間は生活を共にすることすらできませんでした。当時はメールも普及しておらず、もちろんスカイプもなく、高額な通話代と時差で電話すらほとんどできない生活に。

企業側にも、妻の出産前後は転勤させないという最低限の配慮や、入眠時間が早い乳幼児期には残業を減らして早く帰宅できるようにするなど、家族の時間を大切に考える社会になってほしいとずっと願っていました。

核家族化が進み、地元を離れて育児をしている人たちも多い。夫婦ともにワークライフバランスを大切にして、かつ子どもにも寂しい思いをさせない、そんな社会に変わっていきますように。

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2013年3月24日 (日)

おちんちんの心配ごと

ママの中には、赤ちゃんのおちんちんを見るのが初めてだから、「普通がどんな状態か分からない」方もいらっしゃると思います。

先日出会ったママもそのひとりでした。明らかにおちんちんが腫れていましたが、ママは普通の赤ちゃんのおちんちんがわからないから「そういうものなんだろう」と思っていらっしゃったそうです。

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このお写真は陰嚢水腫です。陰嚢水腫は陰嚢に水がたまっている状態で、小児科では下からライトを当てて診断します。

私が出会った赤ちゃんは「そ径部」まで腫れあがっていていて激しく泣いていたため、私は陰嚢水腫ではなく「そ径ヘルニア」を疑いました。助産師には異常の診断はできませんが、緊急性があるかどうかの判断のためにも早々の受診を勧めました。

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このお写真のように、「そ径ヘルニア」は陰嚢より上のそ径部が腫れ上がります。

稀に、緊急手術を必要とすることもありますが、その時は小児科ではなく小児外科を受診したほうが早く手術を受けられます。そ径ヘルニアで緊急手術を必要とする赤ちゃんは、突然火がついたようにとても激しく泣いておちんちんのまわりが腫れあがります。毎日育児をしているママなら気付く泣き方です。激しすぎて、悲鳴のような泣き方になる子が多いようです。

また、おちんちんの異常の中には、停留睾丸といって「たまたま」が陰嚢に降りてきていない男の子もいます。これは、睾丸がそ径部等の上方にあることをさし、月齢が伴うことで降りてくることがほとんどです。

「初めて赤ちゃんのおちんちんを見るからよくわからない」と心配するママにとって、異常かどうかの見分け方は、左右差があるか、また泣いたときに極端に膨れ上がるかがひとつの目安。

もしママが気付かなくても、おちんちんの異常のほとんどは健診で発見されています。おちんちんに何か気になることがあれば、恥ずかしがらずに医師へのご相談してみてくださいね。

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2013年3月17日 (日)

アカチャンホンポマタニティスクール

アカチャンホンポららぽーと新三郷店のマタニティスクール講師を担当しています。

アカチャンホンポマタニティスクールは、出産の流れやパパの育児参加についての講座です。パパの妊婦ジャケット着用や赤ちゃんの沐浴体験も体験できます。

日曜日にご夫婦で参加できるマタニティ講座は少ないため(それも、参加費無料でおみやげ付き)、毎回受付と同時に予約がいっぱいになるそうです。今回も遠方からのご参加者が何人もいらっしゃいました。

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そして、ご参加者は全員がご夫婦そろってのご参加。私のお話を聞きながら、うんうん、とうなずいて一生懸命に聞いてくれているパパばかり。私もとても話しやすくて、ついトークが熱くなっていたかも(^^♪

次回の、ららぽーと新三郷店でのマタニティスクールは2013年6月ごろの予定です(まだ未定)。詳細は、ららぽーと新三郷店(048-950-1088)まで問い合わせくださいませ。

アカチャンホンポさんでは、パパ向けの「プレパパナイトツアー」というおもしろ企画もありますよ。http://www.akachan.jp/banners/0708_0000/prepapa/index.html

スタッフさんは、どなたも気さくで話しやすい人ばかり。ぜひスタッフさんにもお声をかけて、楽しいお買い物をしてくださいね。

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2013年3月15日 (金)

「いのちの授業」の感想文(茨城県利根中)

すばらしい青空に恵まれた2月のある日、茨城県北相馬郡利根町にある利根中学校にて「いのちの授業(誕生学)」をさせていただきました。

この学校とのご縁をつないでくださったのは、民生児童委員の高野さん。高野さんは誕生学アドバイザーのお勉強をされて、あとは認定試験の結果を待つばかり。ご自身のエリアに誕生学を広めたいと頑張っていらっしゃいます。

中学校の全校生徒1~3年生340人にお話しさせていただきました。講演の進行は、保健委員の生徒さんたち。どの生徒さんも礼儀正しく、気持ちの良い挨拶をしてくださり感心です。

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60名以上の保護者さんや、地域の小学校の養護教諭の先生方もお越しくださいました。

誰もが持っている生得的な「いのちの力」。母親のおなかに宿ったその日から、家族に守られて育ってきたこと。全員に愛された歴史があり、全員が家族の宝物であること。周りに合わせることなく、自分らしさを大切にしてほしい。そのままで大丈夫だよ…。

思春期真っただ中の中学生。親の干渉をうるさく感じている生徒さんも多いであろうお年頃。そして保護者も、わが子の進路や成績に関心が向いてしまいがちになる頃。

私自身、中高生の母親ですが、「もっとこうあってほしいのに」と願ってしまうことがよくあります。生まれてきたときには、「五体満足で笑って生きてくれたらそれだけでいい」と思っていたのに。

340人の生徒さんと、60名の保護者さん、先生方にお話しさせていただいている途中で、会場にいるすべての人がひとつの思いで包まれるような一体感を何度も感じました。きっとこう感じたのは私だけではないはず。すべての大人の愛が生徒さんを包み込むような、そして生徒さんの呼吸がそろうような、なんともいえない幸せな一体感。

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授業後に体育館を出てから、「生まれてきてくれてありがとう~」と抱き合っていた女子たちがいたと聞き、ピュアな生徒さんたちの反応がとっても嬉しい…。

生徒さんが書いてくれた、感想文です。

「体を大切にして、命も大切にしたい。この授業を受けてよかった」(中1女子)

「つらいことがあって死にたいとか思うことがあったけれど、お母さんがあんなに頑張って産んでくれたんだと思うとそんな簡単に死んだりできないと思いました。今は親に色々と言われてうるさいと思うけれど、私が生まれた時に笑ってくれた親を大切にして自分も大切にして精いっぱい生きていきたいと思います」(中2女子)

「もともとすごく小さく弱い命は皆に支えられて生かされてきたということを改めて実感しました。いつか、守られてきた僕も誰かの支えになれるようになりたい。今まで僕の事を育ててくれた家族には、してもしきれないくらい感謝していたつもりでしたが、今日の話を聞いてさらに僕のために頑張ってくれたんだと思って、いっそう感謝の気持ちが強くなった気がします」(中3男子)

「生まれてくる、産むって本当に大変なことなんだなと思った。赤ちゃんって頭がいいなと思った。親には橋の下で拾ってきたと言われたけれど、本当は育児って大変なんだなと思った」(中2女子)

「とてもありがたかった。命とはとても大切なものだと思った。つらいことや耐えがたいことももちろんあるけれど、それに耐えること、生き抜くことが、自分に携わってくれた人への恩に報いることだと思った」(中3女子)

「私は家族関係で複雑な部分があって、直井先生の話を聞いて涙が出そうでした。(中略)この頃、親に口調が悪く接してしまうことがあったので、自分が悪いと思ったら必ず自分からあやまりたいです。友達の時にも」(中3女子)

「生まれて、よかったです。愛されているんだと、強く感じました。母へ反発した時もあったけれど、あの時の涙の理由が強く理解できて、涙が出ました。父は離婚して今はいないけれど、父と母に感謝の気持ちでいっぱいになりました。母に『産んでくれてありがとう』と言いたくなりました。早く家に帰って、早く母に会いたいです」(中3女子)

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お話の後には、生徒さんからこんな素敵なお花をいただきました。どうもありがとうございました。

先生方、地域の皆様、大変お世話になりました。

そして、ご縁をつないでくださった高野さん、来年からは誕生学を届ける側として頑張ってくださいね~。応援しています。

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2013年3月14日 (木)

心理学を学ぶ

「こころ」についてもっと学んだら人間関係の摩擦も減るのだろうか、悩みも減るのだろうか…と思い、心理を学ぶ進路を選ぼうとしたことがあります。

社会人になってからも、「コアカウンセリング協会」や「SAT療法」の講座に通ったり、最近では「NLP」や「家族支援カウンセリング協会」のカウンセリングを受けたり…、どうしたらもっと自分を好きになって自分らしく生きられるのかが私の課題。

そんな時、九州の友人から、「新しく始めた勉強がおもしろい」と聞き、「メンタルヘルス協会」を知りました。企業顧問数日本一というビジネスマン向けの心理学講座。http://mental.co.jp/web/lecturer-introduction.html

協会代表の衛藤信之先生の講演会に参加して、まさに目からうろこ。吉本式の大爆笑心理学と言われるだけの事はある。ずっと笑っていて、すとんと気持ちが落ち着く感じ。3月4月と、心理学を学びに通うことになりました。「心」の学びは奥深い…。

雑誌「an・an」の今月号にも衛藤先生の特集が!

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先日は、講座の後に先生を囲んでのお食事会も。

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http://www.youtube.com/watch?v=gfJEs5tyH20&feature=player_embedded

こんな講座です。プログラムの受講が終わったら少しは脱皮できるといいな~。

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2013年3月 3日 (日)

復職と母乳育児②

3月3日のおひなまつりの日。南青山で映画「うまれる」の上映会に行きました。

上映会の後は、誕生学協会代表理事の大葉ナナコさんとモーハウス光畑社長さんによる、トークショー&授乳ショー。

最近は社会的に認知されていて、授乳中のママなら誰もが1枚は持っている授乳服。でも15年位前までは、ペロンとめくって吸わせるしかなく、赤ちゃん連れは外出が制限されてしまっていました。

授乳服を着ることによって、ママも子連れで外出しやすくなり、たとえのぞきこまれてもお肌が露出しません。この「授乳服」は、来年から家庭科の教科書にも載るそうです。すごい。

授乳しやすくおしゃれな授乳服は、優しい雰囲気でかわいい服が中心でした。そんな授乳服に、「育児も真剣ですが、お仕事にも真剣です」という、ビジネス用授乳服が発売されるそうです。

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大葉ナナコさん(左端)着用が、この「ビジネス授乳服」。襟もあってカッチリしているのにしわにならず、ノーアイロンで洗濯機で洗えるのが魅力だそう。ノーアイロンのビジネス服は魅力的と、授乳していない私も購入予定http://www.mo-house.jp/design/

ビジネス授乳服のお披露目に、NHK取材がありました。3月4日の「あさイチ」にて放送されます。ちらりと私も写る可能性ありそうです。大葉ナナコさんも光畑さんもすてきな女性です。ぜひ番組をご覧になってくださいね。(HNKあさイチ 午前8時15分~)

⇒3月4日「おはよう日本」で朝7時半からの放送に変更になりました。

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インタビューに答える、復職予定のママさん(8か月のお子さんの授乳中)。

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復職と母乳育児①

保育所入所の結果が出て、4月からの復職が決まったママたちの心配で多いのが「母乳育児」について。

「仕事をするなら母乳育児はやめなくてはいけない」と考えているママが多いのが現状ですが、実はそんなことはありません。

もちろん、保育所に通い始める月齢・年齢にもよりますが、ママと過ごす時間が短くなるなら、そのぶん一緒のときは母乳育児という濃いスキンシップをして過ごしてほしい。

復職後も母乳育児を続ける工夫をご紹介します。

①昼間はミルクで夜はおっぱいという変則的な授乳方法。

6か月を過ぎればおっぱいの勢いもおちついてくるので、昼間に吸わせなくなれば夜だけ出るおっぱいに変わっていきます。

始めの数日はおっぱいが張って痛むこともあるので、保育所生活が始まる1~2か月前から準備したほうがスムーズ。昼間はおっぱいが張ってきたら圧抜き程度に軽く搾乳をして、夜はたっぷり飲ませる授乳習慣をつけていく方法。

②冷凍母乳を与える方法。

離乳食をまだしっかり食べられない早期のママにはこの方法もお勧め。お仕事の休憩時間におっぱいをしぼり、冷凍(または冷蔵)保存をして保育所で飲ませてもらいます。

保育所によっては冷凍母乳を受け入れていないところもあり、事前に相談が必要です(八潮市内の公立保育所は9カ月まで受け入れてくれます)。ママは、復職までに搾り方を練習します。

でも、いくら母乳が望ましいといっても、いつまでも②の冷凍母乳を続けることも考えもの。しっかり離乳食が食べられるようになったら、①の方法で夜間だけ母乳にして、昼間は集団生活で食事できる方が保育所の生活を楽しめると思います。

「母乳は1歳を過ぎたら栄養素がない」ということはありません。WHOやユニセフも 長期の母乳育児を推奨しています。そして長期間の母乳育児は、赤ちゃんのメンタル面だけではなく、最近では乳がんや卵巣がんのリスクも減少することが分かってきました。

小児科医の大山牧子先生による、こんな資料もありますよ。

「母乳で育てられている赤ちゃんとお母さんにやさしい保育園をめざして」「赤ちゃんにやさしい保育園の10カ条」http://www.jalc-net.jp/FAQ_ans/FAQ_ans10_1.pdf

 

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2013年3月 1日 (金)

聴力障がいのママ

花粉症の季節が到来。突然、本格的に始まってしまった。くしゃみが止まらず目もかゆい~。

今日は、聴力が不自由なママとの出会いがありました。赤ちゃんが生まれて、まだ6日目。

ママは、いろんな事が不安で不安でたまらないようす。そりゃそうだろうと思う。見えて、聞こえて、においが分かったって、初めての育児は不安でいっぱいのはず。泣き声が聞こえない…これは、どれほど不安なことだろうと思うと察するにあまります。

お風呂も不安、母乳についてまったく分からなくて不安、病院では個別に指導してもらえず悲しかった、げっぷも出ているか分からない…。そんなママの不安を聞きながら、不安が解消するようにと説明する私の話を、丁寧に丁寧に優しくご主人が手話を交えながら通訳のように伝えてくれる。お義母様も一生懸命にママを支えようとなさっている。本当に素敵なご家族。

お部屋の真ん中には、赤ちゃんの泣き声を察知すると光るセンサーが備えてある。赤ちゃんが泣くたびに、ピカッピカッ。なるほど、これはすばらしいアイデア!

ゲップは、赤ちゃんを肩に乗せる出し方ではママには聞こえないから、ママの前で縦に支えて、ゲップがでたら振動で分かる方法をお勧めした。説明している最中に、赤ちゃんが「ゲフッ!」。なんておりこうさんなの~、と感動したよ。ママもこれなら安心してくれるかな。数分間縦にして支えた後は、横向きに寝かせておくことで吐き戻ししても安全です。

私は今まで、いろんなママに出会いました。指の欠損があるママ。腕が動かないママ。歩けないママ(妊娠中に原因不明の歩行困難になった)。耳が聞こえないママ…。

共通することは、どのママのこともあふれんばかりの愛でご主人が支えていらっしゃったこと。家族皆が、力を合わせてママを支えようとしていらっしゃったこと。

育児は、五体満足で健康なママでも一人ではできません。「ママに不自由があるから家族が支え合って当たり前」というご家族を見ていると、ほんわかと温かい気持ちになります。そんなご家族で育ったお子さんは、きっと思いやりのある優しいお子さんに成長するんだろうな~。

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