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2013年2月15日 (金)

1/2成人式(水元小)

葛飾区の水元小学校にて、小学4年生に「いのちの授業」を届けさせていただきました。

「1/2成人式で子どもたちにいのちの大切さを伝えたい」と、PTA役員さんからご連絡をいただいたのがきっかけです。

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誰にもお母さんのおなかで育った証拠があること、お腹の中でどんなことを頑張っていたのか、そして生まれるときに発揮した力。生まれる前も生まれてからも、たくさんたくさん愛されていのちは育つこと、いじめられるために生まれた命はないこと…。

第二次性徴が始まり、体が大きく変化を始める10歳。1/2成人式ということは半分大人。体の変化を肯定的に受け止めてほしい。自分の体を大切にしてほしい。…いろんな願いをこめてお話させていただきました。どの子も一生懸命に聴いてくれて、ありがとう。

授業の後は、本物の妊婦さんと赤ちゃんのゲストが登場です。いのちを触れて、いのちを感じる時間。

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ちっちゃいね。かわいいね。

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みんな、優しい抱っこで育ったね。

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「さわらせて、さわらせて」「いいにおい」

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「やわらかくて、あったかいね」

みんなおなかの中でこんなふうに育ったんだね。

妊婦さんゲストのお一人は、子どもたちの担任の先生。産休中にゲストでご参加です。大好きな先生に久しぶりに会ったらお腹が大きくなっていてびっくりしたかな。

感想文には10歳の心で感じたことがたくさん書かれていました。

「色々なお話を聞いて、お母さんが私をうんですごくうれしかったんだなということが分かりました」(女子)

 「私は少し前までうんでくれなければよかったのにと思っていました。でも今日は話をきいてその思いが変わりました。これからはちゃんと自分の命を大切にしたいです」(女子)

 「お母さんが(おなかの中で)何カ月も大切にしてくれて、それから10年も大切に育ててくれてありがとうと思いました。悪いことをしておこらせたりして、悪いと思った」(男子)

 「いのちのじゅぎょうを受けて、いのちがすごく大切なんだなと思いました。そしてにんぷさんや赤ちゃんがきてくれてとてもうれしかった!」(女子)

 「人殺しをしている人は他の人の命なんかどうでもいいと思って殺すのは大まちがいだと思った。命は一人一人みんなの宝物だと思った」(男子)

 「私は今までの自分に不満でした。たとえばお母さんにおこられたときにはんこうしたりしていました。でも最後にはしっかりはんせいしています。でも今日の話を聞いて、自分のことをはじめて好きになれたような気がしました。(中略)これからはかんしゃの気持ちを忘れずにすごしたいです」(女子)

「せっかくもらった命を、いじめなんかで終わらせちゃうのはもったいないと思いました」(男子)

「自分の体を大切に生きていきたいと思う」(男子)

保護者さんもご参観くださりありがとうございました。ピュアな10歳の心で、それぞれ何かを感じてくれたら嬉しいです。

尚、お写真の掲載は校長先生の許可をいただいていますが、特定できないようお写真にぼかしを入れています。

 

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