産後の夫婦(産後クライシス)
私が所属している「公益法人日本誕生学協会」の代表が取材協力した、「産後の夫婦のパートナーシップ」についての番組ご紹介です。
5日午前8時15分からの「あさイチ」で放送予定。
★以下、番組記者さんからのご案内文一部抜粋です。
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2012年9月5日(水)
NHKあさイチ特集「夫婦を壊す“産後クライシス”」
朝8時15分から9時54分(およそ1時間の特集)
夫婦にとって幸せの絶頂のはずの出産が、実は愛情が冷め始めるポイントであることを「産後クライシス」と名づけ、いかに男が女性の不満に気づいていないかや、夫婦の愛情に一生涯にわたり影響すること、里帰り離婚の実際、修復した夫婦などをとりあげます。
この「産後クライシス」当初、困っているのは女性側だと思っていたのですが、取材していると男性側も「何でか分らないけど妻が不機嫌」という形で困っていることも分り、男性の問題としても捉えられることが分りました。
さらに、世代間の意識差も大きな発見でした。女性の不満を経済力で押さえ込めた均等法以上の世代と違って、30代以下の男性は夫婦のパートナーシップや子どもとの関係の人生の中での重要度を高く位置づけていて、それだけに「妻が不機嫌で困る」問題を解決したい意識が高いように思いました。
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私自身、第一子の出産時は夫立ちあいでしたが、第ニ子の出産時は夫がヨーロッパに赴任中(それも私が臨月の時に単身渡欧)。夫と離れて出産し、その後も日本とヨーロッパで1年間離れて育児をしていました。
時差や高額な通話料金のため電話連絡はほとんどできず、当時はメールも今ほど普及していませんでした。長期間にわたり夫と離れ離れで育児をした体験が、その後の夫婦関係に大きな影響を与えたことは事実です。
最近では里帰り出産が半数以下になり、自宅で夫婦の力を合わせて育児を頑張ろうというご夫婦が増えています。
産後は神経が研ぎ澄まされている時期。「こんなことをしてくれた」「たくさん話を聞いてくれた」と、産後にしてもらったことはなかなか忘れません。またその反対もあり、産後に「協力してくれなかった」「思いやりがなかった」と傷ついたことは30年たっても女性は忘れないと言われています。愛する奥様のためにも、ぜひ番組をご覧になってくださいね。
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