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2012年6月25日 (月)

愛あふれる親の思い

カリール・ジブランの詩「預言者」を読みました。

なぜだか涙があふれてとまりません。

娘への思い、父母から私への思い、いろんな「親から子への思い」が頭をめぐり、苦しくもなります。子どもは親にとってどういう存在なのだろう。難しい詩で、受け取り方はいろいろあるかもしれません。

そんな、カリール・ジブランの詩の一部を紹介します。

あなたの子は、あなたの子ではありません。
自らを保つこと、それが生命の願望。

そこから生まれた息子や娘、それがあなたの子なのです。
あなたを通してやって来ますが、あなたからではなく、あなたと一緒にいますが、それでいてあなたのものではないのです。

子に愛を注ぐがよい。でも考えは別です。
子には子の考えがあるからです。

あなたの家に子の体を住まわせるがよい。でもその魂は別です。

子の魂は明日の家に住んでいて、あなたは夢のなかにでも、そこには立ち入れないのです。
子のようになろうと努めるがよい。でも、子をあなたのようにしようとしてはいけません。
なぜなら、生命は後へは戻らず、昨日と一緒に留まってもいません。

あなたは弓です。その弓から、子は生きた矢となって放たれて行きます。

射手は無窮の道程にある的を見ながら、力強くあなたを引きしぼるのです。かれの矢が早く遠くに飛んでいくために。

あの射手に引きしぼられるとは、何と有難いことではありませんか。
なぜなら、射手が、飛んで行く矢を愛しているなら、留まっている弓をも愛しているのですから。

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2012年6月24日 (日)

6月のベビマクラス

いつも、かわいいベビちゃんとの出会いに感謝しています。

 

基本クラス(6月5日)のベビちゃん集合写真を撮影してもらったのですが…。となりの子が泣いているとびっくりして泣いて、またとなりの子が泣きだして…。と、泣き声の大合唱に。わお。

 

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泣き顔も、みんなかわい~い。

 

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♪せんぞやまんぞ♪

 

お洋服を脱がせながら、ベビちゃん赤色に注目~。

 

そして、今月もかわいいお写真がいっぱいです。

 

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今月のパパクラス(6月16日)は、父の日前日ということもあり、熱心なパパさんのご参加が目立ちました。家事も育児も、そして愛するママのサポートも…。パパたち、さすがです。すばらしい。

 

そんな熱心なパパさんの一人「しゅうとパパ」の育児ブログをご紹介します。パパ目線で、育児について書かれています。

 

「子育て奮闘記」http://ameblo.jp/syuutonopapa/entrylist.html

 

パパやママ自身の育児経験を通して、「こんなことがあったらいいな」「こんなことができたらいいな」と感じたことを声にして行動していくことにより、育児に優しい社会に少しずつ変わっていくのだろうと思います。さら助産院としての地域活動も、すべての原動力は自身の育児体験です。

 

わが子が生まれて「こんなにも、かわいいとは知らなかった」と思ったパパやママがほとんどのはず。そして「こんなにかわいいわが子の未来がもっともっと素晴らしいものとなりますように」と願う親としての思いが脈々とつながって、今の私たちがいる。

 

パパの育児休暇取得率も、2011年には2.6%と少しずつ上昇しています。育児はこの先20年続く未来人育て。このあたたかい育児への思いが続きますように。

 

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カメラ目線のKくん。笑顔にメロメロだよ~。

 

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パパにそっくりのYちゃん。

 

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偶然、おんなじお名前のSくん二人。パパの抱っこに安心したお顔。

 

 

ベビマクラスのご予約はこちらからお待ちしています。https://sara-lovebaby.sakura.ne.jp/reserve/reserve_top/

 

現在8月第1週までご予約が定員に達しています。ありがとうございます。「なかなか希望の日に参加できない」という方は、個メールにてsara-lovebaby@nifty.comまでご連絡くださいね。キャンセルがあり次第ご連絡させていただきます。

 

 

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2012年6月23日 (土)

マザリングNLP講座ご案内

NLP講座に参加してきました。

NLPとは…

「人間の主観的経験とコミュニケーションに関する新しい学問。目標を明確化し、目標を達成するという成功のためのコミュニケーション技法。無意識のうちに足かせになっている自己イメージ、価値観、思いこみ、観念などを、本来の能力や魅力を輝かせるように調整し、心の健康を管理することができる」

を指す、「神経言語プログラミング」のことだそうです。

神経=脳内の価値観や思考と態度や行動や表情を結ぶ配線
言語=コミュニケーションの時に使う言葉
プログラミング=行動や感情の習慣的なパターン

この3つが一致したときに、言い換えると意識的に望んでいることと潜在意識で期待していることが一貫しているとき、ひとは本来の魅力と実現力を発揮すると考えられています。

そんな、NLP技法をママ力upのために学ぶ講座のご案内です。

9月1日(土)・2日(日)の2日間

★才能を育てる五感の知能★子どもを伸ばすために親としてもっていたい前提のコアビリーフ★子どもの状態を言語・非言語から観察するために★本音を聴くリスニング★望ましい母親の在り方をリアルに思い描くゴール・セッティング★子どもの自信を育てるアンカー…などなど。

詳細・お申し込みはこちらからhttp://birth-sense.shop-pro.jp/?pid=44548510

今日の講座を受講して、いい意味で子どもに暗示(?)をかけて育児をすることができれば、もっともっと可能性を伸ばせるのかなあ…と思っていました。いい意味でも悪い意味でも母親は子どものモデル。

先日、とある人生の先輩に、「親のコピーが子どもでもあると思うので、コピー元に余裕がないとコピー先もギスギスと余裕がなくなるのです」というメッセージをもらったことと重なります。

母業は「愛」が基本ですね。

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ご指導くださった、ユール洋子先生と。

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2012年6月21日 (木)

スタジオアリスマタニティセミナー

スタジオアリス八潮店のマタニティセミナーで講師をさせていただきました。

たくさんの妊婦さんとそのご家族がご参加下さいました。八潮店では初の企画ということで、スタッフさん皆様が温かく企画してくださったセミナーです。

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妊娠中のママの体のこと、赤ちゃんが頑張っていること、そして出産の流れについて。母乳育児についてもお話させていただきました。出産や母乳育児の不安が少しでも減り、楽しみに感じてもらえたら嬉しいです。

そして、生後2か月のKくんがゲストに来て下さいました。もうすぐ出産を控えたパパママたちに抱っこされてスヤスヤ…。私もアリスのスタッフさんたちも、かわいい様子にキューン

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ご参加の皆さんからは、こんなご感想をいただきました。

「痛いことへの恐怖心が和らいで、楽しみになりました」

「出産の具体的なイメージをもつことができた」

「お産を迎える心構えができました」

「スタッフの方々が丁寧に対応してくださり助かりました」

「スタッフの皆さんのご案内、とても丁寧だし、スムーズでいい雰囲気でよかったです」

「難しい話ではなく、参加してよかったです」

マタニティ撮影はほとんどのご参加者が受けていらっしゃいました。妊娠中の思い出作りのお手伝いとなればうれしいです。

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2012年6月17日 (日)

みらいのふるさと

私が所属している公益社団法人日本誕生学協会では、東日本震災後から継続して「被災地の子供たちの心の支援」を続けてきています。

さら助産院主催で昨年の5月と8月に開催した防災チャリティーイベントでご寄付いただいたチャリティー基金も、誕生学協会の被災地支援に役立ててもらっています。

そんな支援の中のひとつ、「みらいのふるさと 切手&原画コンクール」の動画をご紹介します。

http://www.youtube.com/watch?v=pAyEZH0AOeM&feature=youtube_gdata

被災地の子供たちのピュアな表現力を感じました。いつまでも震災を忘れることなく、心にあたたかい種がまかれていきますように…。

この動画は、ブログ等での転載大歓迎です。ぜひお知り合いの方にもご紹介してくださいませ。

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2012年6月15日 (金)

ダウン症って

ここ数日ずっと頭から離れなかったことがあります。

それは、妊娠中のタレントR子さんが検査を受け「おなかの赤ちゃんにダウン症の可能性がある」と公表したこと。そしてその後の世間のいろんな意見や反応のこと。

私は、今まで何人ものダウン症のベビちゃんやそのご家族に出会ってきました。分娩介助したベビちゃんでも出会ったし、ご家族にダウン症がいらっしゃるママにも出会いました。いつもダウン症育児をしていらっしゃるご家族の愛に感動しています。

このダウン症について。

先天性の常染色体トリソミーにはいろいろありますが、ダウン症はその中で唯一「長生きする可能性がある」疾患だといわれています。たとえば他の13トリソミーは、おなかの中で亡くなるか、生まれても短命の子が多いそうです。

ダウン症といってもいろいろで、知能の高い人もいれば、心臓の病気をもって生まれる子もいる。「ダウン症だからこういう子」とは言いきれないそうです。

でも共通しているのは、どの子も純粋で、特有の笑顔。人に悪さをしようとか、意地悪をされているとか、そういう発想をもたない性格の子たち。私はカトリックの学校出身なので「ダウンちゃんは天使」という言葉をよく耳にしました。

R子さんが「ダウン症かもしれない」ことを調べたクアトロテストは、「疾患の可能性を調べる検査」だそうです。この検査を受けて「82分の1の可能性がありますよ」って知ることにどのくらいの意味があるのだろう。心の準備をするための検査?心穏やかに過ごしたい妊娠中に、「あいまいな可能性」を知ることって大事なのかなあ。

もし「生まれてくることができない程の病気があったとき、母体に負担をかけないように早めに診断する」ために受けるならまだわかるのだけれど…。この「可能性」って、受け止め方によってはとてもきつい。確定診断ではない検査にお金を払って不安が増えるだけ…このことに、なんだかもやもやした感覚が残ります。

そして、R子さんのお子さんが生まれてダウン症ではなかったときに、「よかったね」という世間の反応が予想できる。ダウン症をもつ親御さんはどう思うのだろう。

私はダウン症育児を経験したことはないし、わかっていないことがたくさんある。実際の育児はとっても大変なことも多いと思う。でも、ダウン症のお子さんに会うと「かわいい笑顔だな~」といつも思う。ダウン症についてよく知らない人たちの声によって、ダウン症育児をしている親御さんが悲しい思いをしませんように。

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2012年6月13日 (水)

お誕生日

今年のお誕生日は、「愛」を感じる一日でした。

久しぶりに、ベトナムやハワイに住んでいるお友達から連絡をもらってビックリ感動。地元のお友達からも「誕生日だよね?」と電話やメールをもらい、とってもうれしい。ありがとう~。

誕生日の朝は、目覚めると枕元に娘からのお手紙がおいてありました。娘には、幼いころからずっと「お手紙がうれしい」と伝えていたので、目覚めてすぐに読めるようにおいてくれていたみたい。幸せな気持ちで誕生日の朝を迎えることができたよ。ありがとう。

そんな娘は関ジャニ∞の大ファン。「きっとママが好きだと思うよ」と教えてくれた歌に、こんな素敵な歌詞がありました。

「あ」

♪おめでとう おめでとう おめでとう おめでとう

 おめでとう ありがとう 生まれてきてくれて日々感謝

 「ありがとう」生まれた時に俺 うぶ声で言った言葉

 産んでくれたおとんとおかんに 泣きながら言った言葉

 簡単な言葉 素直に思ったことは

 伝えないとずっと伝わらないから 人と人をつなぐことは

 簡単なことは 簡単な言葉 誰もが持って生まれてきた合言葉

 おめでとう おめでとう おめでとう おめでとう

 おめでとう ありがとう 生まれてきてくれて日々感謝♪

「おめでとう」「ありがとう」素敵な言葉。心機一転、初心に帰って感謝の気持ちで過ごしていきたいです。

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2012年6月12日 (火)

「おっぱい」と「ビール」

授乳中のアルコールがよくないことは分かっているけれど、全く飲めないのも辛い。

双子のOちゃんKちゃんママはビール大好きだそう。かわいい双子ちゃんのために我慢をしているけれど、たくさんおっぱいを飲まれて水分不足…。ビールだったら水分がたっぷり摂れるのだけれどなぁ…。と話していらっしゃいました。

ビールについて、こんな情報を見つけました。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

体重50kgの女性で350mlの缶ビール1本,
またはワイングラス1杯を週2回程度ならよいでしょう。
アルコールの半減期は30分ですから,
その5倍(2.5時間)過ぎれば体からなくなったと考えられます。
しかし,酔いやすさ,飲む量,体重など個人差があるので注意しましょう。

(水野克己著『母乳とくすり』南山堂,2009 より)

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

ただし、具体的な数値が出ると、それにこだわるママさんがいらっしゃるかもしれません。あくまで、「大体」これくらいならOKということであり、ケースバイケースであると付け加えておきます。

アルコールに強いママはもっと多くても大丈夫なこともあるでしょうし、逆に弱いママはこれより少ない量が目安になります。

実は…。私がビールのおいしさに目覚めたのは、真夏の次女の授乳中でした。

ママにも緩む時間が必要ですよね。

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2012年6月 9日 (土)

保健センターからの新生児訪問

八潮保健センターから委託を受けて、新生児や未熟児の助産師訪問をしています。

内容としては、お話を伺った後に、ママのおっぱいケアや赤ちゃんのおからだを診察します。

そして、おっぱいの状態に合ったラクな吸わせ方の紹介や、ミルクの追加量が適切かどうか、また赤ちゃんの皮膚の状態に合わせたお風呂の入れ方のアドバイス。そして産後の体調に合わせた食事の摂り方の工夫や、二人目以降のときは上のお子さんとの関わり方について…など、その方に合わせた内容で、お話をさせていただいています。

よく、「体重を計って終わりだと思っていました」「こんなにゆっくり話せるとは知りませんでした」という声を聞きます。時には「未熟児しか受けられないと思っていたので」とか、出生報告の葉書を出すことを知らなかった…ということも…。

いやいや、おひとり1時間程度の「無料」相談の機会をどうぞ活用してください。妊婦健診や入院中は、マンツーマンで1時間も相談する機会はほとんどないはず。

ごくごくたまに「散らかっているので玄関先で」という方もいらゃっしゃいますが、赤ちゃんとの生活の場を見ることで、よりその方に合った具体的なお話ができると思います。

先日のお電話で、「あせもがひどいので訪問は受けずに病院に行きます」と言われたことがありました。「あせもだからこそ、生活の中で改善できる工夫を一緒に考えましょう」とお伝えし、お洋服の枚数やお風呂の入れ方を変えることで、病院に行かずに治ったこともあります。

中には、訪問する助産師との相性が合わなくて、期待していたような訪問指導が受けられないこともあるかもしれません。また、産後は疲れているから来客は面倒くさい、ということもあると思います。

私はいつも、「助産師訪問を受けて、少しでも育児が楽しくてラクになるコツをつかんでもらえますように」と祈るような気持ちで訪問しています。かわいいベビちゃんに会えるだけでもうれしい。些細なことでも、気になることはぶつけてくださいね。

日本中どこに住んでいても保健所・保健センターの助産師訪問は受けられます。里帰りが長い方は里帰り先で受けられるので、ぜひご活用くださいね。詳細はお住まいの保健センターにお問い合わせください。

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2012年6月 1日 (金)

天からの預かりもの…

教育評論家である親野智可等さんのコラムに、こんな素敵な一文を見つけました。

『子どもは天からの授かりもの」という言葉があります。でも、それは間違いです。

子どもは天からの預かりもの」なのです。もらったのではなく、預かっているのです。
大切な一人の人間を、預かっているのです。人間をですよ!

このうえなく大切な絶対的価値を持っている一人の人間を、皆さんが預かっているのです。何と恐れ多いことでしょう。おろそかに扱えるはずがありません。』

天からの授かりものではなく、預かりもの…

ズキューン(古い?)と心に響きました。この気持ちを忘れないようにしなくちゃ。

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