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2012年4月27日 (金)

母乳不足の薬?

前回書いた「母乳不足のホルモン検査?」の記事の続編で、もうひとつのお話。

母乳分泌を多くするためには、たくさん吸わせることが基本中の基本です。たくさん吸わせて、吸啜(きゅうてつ)反射で脳下垂体視床下部のプロラクチンやオキシトシンに刺激を送ることで、母乳の分泌量が増えていきます。

しかし、分泌がおもわしくないと心配する方の中には、「母乳がよく出るようにしたい」と医師に相談し、お薬を処方してもらっている人もいるようです。○○ゼリンや○○○チールというお薬です。お薬を飲むことで、「これでよく出るようになる!」と自信がつくことはすばらしいし、お医者さんも優しさから処方してくださるのだろうと思います。

しかし、これらのお薬は母乳を出すための特効薬ではありません。お薬の副作用に「乳汁分泌」や「乳房の女性化」があるため、副作用をねらった投薬です。中年男性でも○○○チールを飲むと乳汁分泌することがあるほど。一般的には、○○ゼリンは胃薬として、また○○○チールは抗うつ剤として処方されています。

そしてその一方、

胃潰瘍治療で○○ゼリンを処方されたり、うつ病治療で○○○チールを処方されたママの中には、医師から「母乳に移行して動物実験で異常があったので母乳はやめてください」と言われている人もいる。この情報は、ネットで検索すれば簡単に出てきます。

同じお薬なのに、「母乳を出すために」処方されたり、「母乳に移行して危険」と言われたり。本当に不思議。

どんなお薬を内服しても「おっぱいを吸わせる」ことをしていなければ出るわけがない。「出るようになったら吸わせる」のではなく、「吸わせなければ出ない」のです。

母乳をたくさん出すようにするには、まずはたくさん吸ってもらうためにどうやったらいいのかを、母乳に詳しい産科医や助産師に相談してくださいね。おっぱいマッサージを受けることもお勧めです。

母乳をたくさん出すために、藁をもつかむ思いでお薬を飲みたい気持ちは痛いほどわかる。けれど、母乳を出すためのお薬には、こんな矛盾した側面があることも事実です。

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2012年4月23日 (月)

母乳不足のホルモン検査?

最近、こんな???なお話を聞きました。

産院の看護師に「母乳が出ない」と相談したら、「母乳不足かどうかホルモン検査をして、たりなかったらホルモン薬を飲む治療法がありますよ」と言われたというお話。

その方は、お子さんが治療のために入院が延びていたため、産後3週間はママと赤ちゃんが離れ離れの生活で、1日1~2回しか母乳を吸わせられなかったそうです。

んんん???

ホルモン検査??

ホルモン薬治療???

母乳を吸わせる回数が少なかったら、分泌は増えません。たくさん出るおっぱいにするためにはたくさん吸わせることがなにより大切。

「赤ちゃんの入院が延びて吸わせられなかったのだから、母乳がたくさん出なくて当たり前ですよ。これからはたくさん吸わせてあげてくださいね」という助言をしてほしい。

ホルモン薬を飲みながら母乳を吸わせる???そんな治療法って、実話ですか??

お願いですから、ママを不安にするそんな助言はやめてほしい。都内の某総合病院の看護師の発言だそうです。「おっぱいを出すためにホルモン薬を飲むお話を聞いたことがある」という方がいらっしゃったらご連絡いただけますか?もしも私の勉強不足なら調べます。

でも、哺乳類として、おっぱいをほとんど吸わせずにホルモン薬飲ませて母乳出すって、なんじゃそりゃと思いますが(笑)。

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2012年4月10日 (火)

『いのちのおはなし』in名古屋

私、あき助産師は名古屋市出身です。3年前の年末に八潮市へ転入し、さら助産院を開業しました。食べ物も言葉も、根っこは名古屋人です。

そんな名古屋のお友達が、春休みに女の子対象講座を企画してくれました。小学5年~新中学1年の女の子と、そのママたちに向けての誕生学です。

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企画してくださったのはママ友の祐子さん。19歳から11歳の4人の子どものいるスーパーママさん(外見は小学生ママにしか見えない若々しさですが)。

地元のお友達や地域の方が、親子で30人近く参加してくれました。ゆうちゃん、ともちゃん、ゆうこちゃん、じゅりちゃん、きりちゃんは、次女の入学からのお友達。もちろんママも私のお友達。みほちゃんは次女の1歳からの幼ななじみ。ちあきちゃん、ゆうかちゃん、稲沢からはるばる来てくれてありがとう。はるちゃん、ゆうちゃん姉妹は、大きくなっていてびっくり。そして、いつもムードメーカーのわかちゃんもありがとう。

久しぶりの帰省で、こんなに大勢のお友達に一斉に会えるのは本当にうれしい。私にとって大切なお友達、そして大切な地元。

いのちの始まりから、どんなふうにいのちが育ったのか、おなかの中でしていたすごい工夫、生まれるときに頑張ったこと…。たくさんたくさん愛されて今があり、すべての子どもには「たくさん愛された歴史」が必ずあること。

そして、「女のヒミツ」=月経についてもお話させていただきました。いのちの力をつながげる、女の子の体に起こるスゴイこと。月経をすでに迎えた子もまだの子も、月経を楽しみに感じてくれたらうれしいな。

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サプライズゲストの赤ちゃんを抱っこしてピース。「ちっちゃくてかわいい~」

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幼いころからの娘のお友達にも、そろそろ体に「お姉さんスイッチ」が入るころ。キラキラと未来が輝きますように。「いのち」がつながる力、体を大切に大きくなってね。

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2012年4月 7日 (土)

赤ちゃんのお名前

こんなコラムを見つけました。

信憑性には欠けるかもしれませんが、「世間ではこんな意見があるんだな、なるほど~」と思いながら読みました。お誕生待ちの方の参考になればと思います。

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「GMO」コラムより

最近増えている、『DQN(どきゅん)ネーム』や『キラキラネーム』と呼ばれている名前をごぞんじでしょうか。なんと読むのか分からない複雑すぎる名前や、外来語をむりやり当て字で読ませるような変わった名前のことです。

この変わった名前のせいで、平成生まれの若者たちはさまざまな苦労を強いられているといいます。

イマドキの親たちは、子どもに個性を持たせたいばっかりに変わった名前を付ける傾向にあります。
『光宙(ぴかちゅう)』『黄熊(ぷう)』『泡姫(ありえる)』『宝石(じゅえる)』『天響(てぃな)』……これ、すべて実際に子どもにつけられた名前なんです。

このような個性的すぎる『DQNネーム』は、平成生まれあたりから徐々に増えはじめ、今や芸能人の子どもにも使われすっかり市民権を得ているイメージも。
ですが、やはり大人になってからどんな影響があるのか不安になってしまいますよね。

最近「DQNネームが原因で就職できない」という話題がネット上を騒がせました。
成績優秀・イケメンなのに、読みづらい名前が原因で書類審査すら通過しないのだそう。

本当に名前が原因で就職できないなんてことがあるのでしょうか?
この真相を探るべく、某上場企業(2000人規模の食品加工メーカー)の人事担当者にお話をうかがってきました。

人事担当者A氏によれば「実際、応募書類を確認すると、有名大学の学生にはDQNネームは少なく、また高卒採用枠では多いのが現状。この事実から見ても、知性と名前が関係しているように思える」とのこと。
名前だけで、能力の良し悪しまで判断されかねないということです。
実は「社会的地位の低い層の子どもは変わった名前が多い」、というのはアメリカの研究でも明らかになっています。

実際に会ってみた印象はというと、「DQNネームの学生を面接してみると、自己紹介の声が小さいひとが多い。名前を言うのに抵抗があるように感じる」そうです。
もしかすると、小さいころから名前をからかわれて、コンプレックスがあるのかもしれません。

また、幼少期~学生時代なら変わった名前もふつうかもしれませんが、社会に出てからは違います。
「最終的な人事決定権を持つのは60歳前後のおじさん世代なので、発音しにくい名前というだけで、マイナスイメージになってしまう」と言います。

どうやら、ビジネスシーンにおけるDQNネームの弊害は真実だったようです。

産まれてすぐは小さくて可愛い赤ちゃんですが、必ず大人になり、社会の一員として自立していきます。大人になった姿を想像して、胸をはれる名前をつけてあげたいものですね。

これから子どもを産む予定のあるかたは、この現状を命名の参考にしてみてください。

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私は20年近く前に、伽佐凛(きゃさりん)ちゃんと、寅衛門(どらえもん)くんに出会ったことがあります。印象に残っているので、今でもよく覚えています。

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2012年4月 3日 (火)

赤ちゃんの脳の発達のために

ベビーマッサージが赤ちゃんの脳の発達に深くかかわっていると証明されました。やっぱりね、と思ったのは私だけではないはず。ぜひぜひ家族でベビマを楽しんでくださいね。

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3月24日 産経ニュースより

生まれたばかりの赤ちゃんは物と触れた時に脳の活動が活性化することを、京都大大学院教育学研究科の明和政子准教授(発達科学)らが突き止めた。触覚の刺激が脳の発達に深く関わっていると考えられる。

 明和准教授は島津製作所(京都市)と共同で、赤ちゃんの脳活動を測定できる帽子型のオリジナル装置を開発。生後数日の10人にかぶせて実験を行った。

 眠っている赤ちゃんの聴覚(音楽や声を聴かせる)▽視覚(光を当てる)▽触覚(手に振動を感じさせる)-を刺激し、脳の活動状況を示す血液中の酸素濃度を計測した。その結果、聴覚と視覚刺激では脳の活動は一部のみだったが、触覚刺激では広範囲で酸素濃度の上昇がみられた。

 明和准教授は「赤ちゃんの脳は活動することで未熟な状態から発達する。体に触れる刺激が最も脳を活性化させるのでは」と話している。

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この研究の詳細はこちら(京都大学のホームページより)

http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news6/2011/120323_2.htm

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2012年4月 2日 (月)

3月のベビマクラス

3月のベビマクラスお写真です。

 

ママのお仕事復帰などで、3月でベビマを卒業するベビちゃんが何人もいました。中には、生後2カ月にベビマを始めて応用クラスで1歳半まで通って下さったベビちゃんも。

 

生まれたてに出会ったベビちゃんが、靴を履いて歩くようになって卒業するのを見守ることができるのは、ベビマクラスをしていて一番の喜びです。

 

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基本クラスでは月齢の近いベビちゃんがお隣に座るようにご案内します。帰りに連絡先を交換しているママをよく見かけます。

 

かわいいお写真がいっぱい。

 

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ベビマクラスのご予約はこちらからお待ちしています。https://sara-lovebaby.sakura.ne.jp/reserve/reserve_top/

 

春は出会いの季節。ベビちゃんにとっても、ママにとっても、新しい出会いのお手伝いができたら嬉しいです。

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