手足口病が流行中
手足口病が流行しています。手足口病とは夏風邪の一種で、手のひらや足の裏、お尻、ひざの裏・・・に水をもったブツブツができる病気のこと。この手足口病が、過去10年間で最も流行しているそうです。
以下、「薬事日報」と「読売ドクター」の記事より ★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
手足口病は、口腔粘膜や手、足などに現れる水疱性の発疹を主症状とし、乳幼児を中心に主に夏季に流行する。
せきやくしゃみで唾液が空気中に飛散したり、ウイルスが潜んだ便が付着した手で口などを触れたりすることで感染する。多くは軽症で発疹も数日で治まる。2日以上続く高熱や嘔吐などの症状があった場合は医療機関を受診しよう。
症状にはいくつかのタイプがあるが、例年なら少ない型が今年は半数を超える。発疹がお尻や膝、首などにも広がり、5ミリ以上あるものも多い。39度の発熱も珍しくない。国立感染症研究所感染症情報センター主任研究官の安井良則さんは、「例年の手足口病とは症状がやや異なるが、ほとんどが自然に治るので慌てないでほしい」と話す。
夏に流行する代表的な感染症には、手足口病のほか伝染性紅斑(リンゴ病)や咽頭結膜熱(プール熱)がある。
リンゴ病は、感染から10日ほどで頬がリンゴのように赤くなったり、手足にレース状の発疹が出たりする。感染しても発症しないこともあり、大人の多くは免疫を持っているとされ、一度かかった人が再びかかることはない。
プール熱は、ウイルス感染で発熱や結膜炎、喉の痛みをもたらす。プールでの接触や、タオルを使い回すことなどが原因で感染が広がることで知られる。突然39度前後の高熱が出るのが特徴で、多くは4~5日で自然に回復する。
これらの感染症に特効薬はない。マスクなどでせきやくしゃみが飛ばないよう気をつけ、手洗いをしっかり行って感染を防ぐことが大切だ。
特に手足口病は、症状が治まっても感染後1か月間は便の中にウイルスが潜んでいることがある。排便後やおむつ交換の際の手洗いを徹底したい。ウイルスが付着することがある固形せっけんより、液体せっけんの方が望ましい。「基本的には軽症疾患であることを踏まえ、回復した児に対して長期間の欠席を求めることは、現実的ではない」としている。
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手足口病と言えば思い出すできごとが・・・。
長女が3歳のころ、保育園の給食で「おくちがいたくてたべられない」と訴えたところ、「苦手な食べ物だからって、ウソをついたらいけないよ」とクラス中の前で叱られことがあったそうです。結果的に手足口病と分かったものの、娘は「ウソつき」とを疑われたことを、10年以上たっても時々悔しく思い出しています。お口が痛いと聞いたら、まず手足口病かどうかを確認してあげたいですね。
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