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2011年7月20日 (水)

あせも

暑くなってきて、あせものお子さんが増えてきました。

ひどくなると、かきむしってジュクジュクすることも・・・。見ている方もツライ・・・。

小児科・皮膚科医の佐藤徳枝先生のコラムをご紹介します。

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汗管が詰まることが、あせもの原因

多量の汗をかいたときに汗が体外に排出しきれず、汗管が詰まってしまった状態があせも。数ミリ程度のプツプツが、汗のたまりやすい首やひじ・ひざの内側、皮脂の多いおでこなどにできます。最初は赤みもかゆみもありませんが、この状態を放っておくと、あせもが炎症を起こして赤みやかゆみを伴う汗疹性湿疹(かんしんせいしっしん)に。
あせもは予防と早めのケアが重要です。

「汗をかいたら洗い流して清潔に」を習慣に

○できるだけ涼しく風通しのよい環境で過ごす。
○衣類は通気性のよいものを選ぶ。
○家庭ではまめにシャワーをあびる。
○入浴時はシャワーだけで済ませるのではなく、きちんと浴槽に入る。といったことも予防につながります。

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あせもができてしまったら、シャワー浴より入浴の方がよいのですが、熱い湯に入るとかゆくなるので、ぬるめのお湯にゆっくり入るのがポイントです。

また5歳以上のお子さんで、肌がボロボロに膨れ上がるくらいに悪化した湿疹の時は飲み薬も効果的です。市販薬の抗ヒスタミン薬(レスタミンなど)が甘くて飲みやすいのでお勧めですよ。

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