いのちの授業(大原中学校)
八潮市立大原中学校の3年生160人を対象に、「誕生学(いのちの授業)」を届けてきました。
進路を考える大切な時期の中学3年生。自分の命を考える機会になることを願い、心をこめてお話しさせていただきました。
いのちの始まりからお誕生までに、おなかの中で頑張ったこと。そして、生まれたときに家族に大切に大切に愛されて育ったこと・・・。
そして、これからは自分のからだも守ってほしいこと。自分の心と体を守るためには、お友達を傷つけないことや、たばこを吸わないようにしてほしい。大切な命だから、大切な未来を大人たちが守っていきたい。
ここ数年で、自殺者も少し増加傾向にあるそうです。命は自分だけのものではない。自分が生まれたときに、周りの人がどれだけ喜んでくれたか。そしてそれはご先祖様から脈々とつながっているいのちのバトンだということ。
私自身、中学生のときはコンプレックスだらけで自分が見つけられず、いつももがき苦しんでいました。今日の授業で、生徒たちが自分を大切にしたくなる「何か」を感じてくれることを願っています。
授業の最後には特別ゲスト。妊婦さんと赤ちゃんの登場です。
このお写真の妊婦さんは、予定日まであと1週間。「頭が下にあるよ~」「うわ~。あったか~い」。両手でいのちを感じています。
赤ちゃんゲストは、みゆちゃんとあんりちゃん。暑い中を、ママも汗をかきながらご協力くださいました。
中学生なので個人を特定するお写真を掲載できませんが、どの生徒さんも本当~にいい表情をしていました。赤ちゃんが近づくと、「だっこは、しなくてもいいです・・・」と言葉では遠慮しながら、両手を出して待っている子が多かったのは笑いました。シャイなのね~。
来週も大原中学校で「いのちの授業」をさせていただきます。今年度は、八潮市内全中学校(八潮・潮止・八幡・八條中学校)にも訪問します。みんなどんなお顔で聞いてくれるのか、楽しみです。
明日は芦屋へ日帰り出張の予定。ママズケアのベビーマッサージ本社に行き、より詳しい小児ツボを教わってきます。
| 固定リンク
「いのちの授業」カテゴリの記事
- 定時制高校の生徒さんたちへ(2015.07.05)
- 小学生へ「いのちのおはなし」(2015.06.08)
- 高島大さん講演会(2015.06.07)
- 「大人になっても知りたい、いのちの話」(2015.04.29)
- 「いのちの授業」の感想文(三郷市彦糸中)(2015.02.15)





