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2011年3月20日 (日)

被災地への発送報告 その5

被災地では、まだ物資が届いていない避難所もあるかもしれません。ある方のブログに、「餓死している子がいる」と書いてあるのを読み、食べていることが申し訳ない気持ちになります。
先日皆様から集まったたくさんの「愛のおんぶ紐」。現地に届いたかどうかの確認はできていませんが、送り先の知人からこのようなメールが届きました。一部を転記します。
『避難所までの道は、まだ瓦礫撤去作業が済んでおらず、自衛隊が入っている状況。
危険地域で私たちは入っていくことができませんでしたが、地元メンバーが動いてくれます。
  物資は、県市単位で届いてはいるが、そこから先に届いていない。申し出たが物資配送の担当ではないと断られたそうです。
仙台では、NPO団体と連携を取って物資をお届けしました。仙台は、中心部の安否が確認できていないようで、NPOがマンションを一軒ずつ確認に回っているそうです。(コミュニティーのつながりが薄い地域で、自宅での非難生活が何とか可能な人たち)
ですので、独自に物資が届いたのは大変喜ばれました。先ほど確認したら昨日もって行った物資はすでに8割がた必要な人に届いているようです。
ママスタッフが多いので、私たちが支援したい人への集中的なケアサポートはばっちりです。福島からの避難民が多く、小さい子どもをつれた家族も体育館の中で生活していました。私が直接お渡しできる分のスリングを手渡ししてきました。』
もしかしたら、17日に送ったおしりふきは、もう必要な人の手元に届いているかもしれません。集まったおんぶ紐が、被災地で役に立っていますように。
ママに、たくさん抱っこやおんぶをしてもらえますように。ただ祈ることしかできないもどかしさを感じつついます。
東日本大震災ボランティアバックアップセンターでは、防寒具や毛布は充分すぎるほど行きわたりつついるそうです。ご協力ありがとうございます。
今後も支援のご協力をお願いすることがあるかと思います。どうぞよろしくお願いします。

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