災害時のストレス対処法
余震や計画停電が続く中、不安なニュースが次々と報道されます。ついニュースを見続けてしまうこともしばしば・・・。被災地の方たちを思えば弱音は言えませんが、関東圏の人たちも気持ちを緩めることが必要かもしれませんね。
つい自分のことは後回しになりがちですが、こんなときだからこそ、セルフケアにも意識を向けたいと思います。
以下は、「災害時のストレス対処法」原文のまま転記します。
【APA(米心理学協会)の提案する災害時ストレス対処法】
1.ニュースを見続けない:
際限なく災害のニュースを見続けることはストレスをより悪化させかねません。もし大切な方々が被害にあっていて情報をアップデートし続けていたいと思っていても、途中で休憩を挟み心身の負担を減らしてください。
2.出来ることをやっていく:
仕事や学校に行ったり食事を作るなど、普段どおりの生活をおこなっていくこと。
そうした日常生活をやり続けることは、地震について常に考え続けることを中断するのに役立ちます。
3.健康的な行動をする:
バランスの取れた食事を取り、普段のエクササイズをし、しっかりとした休養をとること。身体の健康を強化することは、あなたの精神的健康維持にも役立ち、また、こうした問題を対処する際の能力を高めます。
4.事実を正しく捉えておく:
地震で恐ろしいほどの困難と損失を被るとしても、あなたの人生における良いことに意識を向け続けることを忘れないでください。困難に屈せず、先にあるさまざまな困難に立ち向かえる自身の能力を信じてください。
5.(可能ならば)有効的に援助する方法を見つける:
多くの機関がさまざまな方法で被害者を援助する方法を提供しています。貢献したりボランティアをすることはあなたが何かをすることを助ける前向きな行為となります。
Managing Your Distress About the Earthquake from Afar
http://www.apa.org/helpcenter/distress-earthquake.aspx
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