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2011年3月19日 (土)

被災地への発送報告 その4

皆さんにお願いしていた被災地への支援として、

多くの「おんぶ紐・抱っこ紐・スリング」が集まりました。ご報告します。

「おんぶ紐・抱っこ紐・スリング」合計88点

「おしりふき」合計130個

また、Yくんママが朝から並んで調達してくれた「おむつ」一箱。

たったの二日間で、合計でダンボール7箱分を、3月18日にクロネコヤマトから発送しました。 

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新品もたくさん・・・。皆様のあたたかい真心に感謝です。「実家が宮城で被災しているけれど、何もできずにいた。支援を手伝えてうれしい」と言ってくださった方、「被災地の赤ちゃんを思うと何もできずに辛かった」と涙ぐむ方・・・。皆さん気持ちは同じなんですね。

何かに突き動かされるように「おんぶ紐募集」を始めましたが、たったの二日でこんなにたくさん集まり、八潮市や近郊のママパワー・ママネットワークの偉大さに感動しています。

自転車で市内を回収に走りまわってくれたRくんママ、梱包のプロぶりを発揮してくれたYくんママ、丁寧に並べて手伝ってくれたRくんママとYくんママ、多くの方に声をかけて両手に持てないほど集めてくれたHくんママとYくんママ。まだまだ書ききれないたくさんの善意を、本当にありがとうございました。

「現地に届けられない」「個人で支援をしないように」と報道されたことで、大切なおんぶ紐がどうなるのか心配になった方もいたかもしれません。「個人」としての支援ではなく、「さら助産院」からの支援です。

送り先は、私の知人が支援活動をしている「東日本大震災ボランティアバックアップセンター」。新潟県にあります。中越地震を経験した地域で、「中越地震対策本部」になっていたものが、17日から今回の地震のバックアップセンターになりました。こちらからトラックで被災地に配ってくれます。

今後、長期化する支援をする際に、「ママの視点」はとても大切だと思っています。

行政や現場が気付きにくいところ・・・

女性や授乳中のママが困っていても言い出しにくいところ・・・

私の知人は、特に母子支援に力を入れているそうです。彼女の活動を応援し、今回は「おんぶ紐等」を送りました。

「私だったらこんなものがあると嬉しい」「わが子だったらこんなものがあると落ち着く」「言い出すのは恥ずかしいだろうけれどこんなことに困ってないかしら」等、ママの視点として意見を教えてください。

多くの自治体でも支援物資の回収が始まりました。八潮市、三郷市、草加地でも18日から始まったようです。さら助産院としては、 育児ママやベビちゃんの支援に焦点を絞リます。

今後も、ご支援・ご協力をお願いすることがあると思います。どうぞよろしくお願いします。

また、mixi ☆さら助産院のコミュ☆の「地震」トピックでも、支援情報等を更新しています。いつもは非公開ですが、管理人のゆかさんにお願いし、臨時に公開にしてもらっています。mixiを活用しているママ、情報を共有し合えたらうれしいです。

追記です。送り先の知人から先ほど届いたメールです。

「我々のセンターでは、必要なものを必要なところに送る体制を整えています。ただし、顔の見える関係性を重視しており、適宜判断させていただいております」

 

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