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2011年2月27日 (日)

ペットとアレルギー

花粉症シーズン到来。

早々にヘビーです。人相が変わる位に目がかゆく、だるくて仕方がない。きつい薬を飲むと眠くてたまらないし。

私が初めて花粉症になったのは約30年前。目がかゆくて白目が膨隆し、まばたきをすると白目を挟んでしまうほどになって眼科受診をしたのに「原因不明」の診断。当時は花粉症患者が少なく、詳しくないお医者さんも多かったのです。

花粉症やアトピーが増え、どのようにしたら我が子がアレルギー症にならずにすむかと、「ペットとの生活」についてよく質問されます。

調べてみたところ、このような論文をみつけました。

「ペットが2頭以上いる環境で乳児期を過ごした子供は、喘息やアトピー性皮膚炎が発症する確率が低い傾向があった。犬や猫を1頭だけ飼っている家庭で育った子供では、ペットがいない家庭とアトピー性疾患の発症率は変わらなかった。さらに、ペットが2頭以上いる家庭で育った子供は、犬や猫だけでなく、花粉やカビなど他の抗原に対しても他の子供より反応しにくかった。」 Ownby DR , Johnson CC , Peterson EL . Exposure to dogs and cats in the first year of life and risk of allergic sensitization at 6 to 7 years of age. JAMA. 2002 Aug 28;288(8):963-72.

「猫と生活しているヒトはアレルギー性鼻炎とスギ花粉症の発生率が低かった。」 Kurosaka F, Nakatani Y , Terada T , et.al. Current cat ownership may be associated with the lower prevalence of atopic dermatitis, allergic rhinitis, and Japanese cedar pollinosis in schoolchildren in Himeji, Japan. Pediatr Allergy Immunol. 2006 Feb;17(1):22-8.

アレルギーにしないために清潔にすればいいということではなく、適度な花粉やカビやホコリがある方が免疫細胞の増殖を抑える、ということだそうです。

赤ちゃん期の行き過ぎた清潔思考が、アレルギーの原因になると示唆しているようですね。

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2011年2月23日 (水)

オペラ鑑賞

オペラ鑑賞に行ってきました。

オペラをテレビで見たことはあるけれど、オペラ専用の会場でオーケストラやオペラを鑑賞したのは、実は初めて。

東京オペラシティは、こんな会場でした。とにかく音がすばらしい!難しいことはよくわからないけれど、魂に響くようで、心がぶるぶる震える感覚。110219_163715

このオペラはRさんの最後のステージでした。ヨーロッパ各地で大活躍され、皇室にもゆかりのあるRさんですが、マスコミの露出はいっさいNG。

チケットは一般販売されず、人脈のみで3000人。その多くは全国から集まった女性企業家たち。私はお友達のHさんの招待でご縁をいただきました。

オペラのあとの懇親会に参加したら、Rさんご本人がいらっしゃりビックリ。ブログ公開もNGらしく、残念ながらお顔を隠しています。(左から2番目がRさん)

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この日は、多くの分野で活躍されている方々との出会いも。「あんな生き方がしたいな~」と思う素敵な方々にたくさん出会えた日。しっかりバッテリーチャージ。

CDやカラオケの音と、本物のオペラやオーケストラは全然違う。子供たちにも本物の音を聞かせてあげたいな~。いつかいつか八潮市内のママやベビちゃん対象の芸術コンサートを企画したいと、ほのかな夢を描いています。

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2011年2月11日 (金)

母乳哺育と医療費の関係

こんな興味深い論文を見つけました。

母乳で育てられた子供の方が、病気にかかりにくく、通院・入院・処方が少ないということを科学的に裏付けした論文です。

「母乳っ子の方が丈夫に育つ」「病気になりにくい」と言われていることを証明しています。

アメリカの論文ですが、英文に強い方はぜひ読んでみてくださいね。一部日本語訳もあります。

「母乳育児と経済効果」「母乳育児の社会的意義」については、アメリカで他にも多くの論文が発表されているそうです。

Ball T,Wright A. Health care costs of formula-feeding in the first
year of life.Pediatrics.1999,103:871-876
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed?term=Health%20care%20costs%20of%20formula-feeding%20in%20the%20first%20year%20of%20life.

In the first year of life, after adjusting for confounders, there were 2033 excess office visits, 212 excess days of hospitalization,and 609 excess prescriptions for these three illnesses per 1000never-breastfed infants compared with 1000 infants exclusively breastfed for at least 3 months. These additional health care services cost the managed care health system between $331 and $475 per never-breastfed infant during the first year of life.

『 1000名の少なくとも3ヶ月母乳だけで育てられた児と1000名の人工乳だけで育てられた児を比較。
人工乳で育てられた児では、生後1年間で通院回数は2033回上回り、入院日数は212日を上回り、処方数は609回上回った。
母乳育児をなされないと子供1名あたり331~475米ドルの余分な医療費がかかることになる』

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2011年2月 7日 (月)

月経前の女の子に伝えるクラス

春休みに、月経前の小学生女子を対象とした「母と娘の月経準備クラス」を企画しています。

そろそろ月経を迎える女の子がいる家庭では、どのように伝えようかな・・・と迷っているママも多いはず。学校で教えてくれたから・・・、というママもいらっしゃると思います。実は月経のお話は、母親から娘にお誕生やいのちについて伝える絶好のチャンス!

私は初めて月経を知った時、嬉しいようなくすぐったいような複雑な気持ちで受け止めていました。・・・というのも、学校で女子だけが暗いお部屋に集まり「月経のメカニズム」を淡々と教わったので、なんだか気恥ずかしい印象を受けたから・・・。

母親世代の中には、「将来つながる命の大切な準備」としてロマンティックな月経教育を受けた方は少ないかもしれません。

この「母と娘の月経準備教室」では、女性の見事な自然システムである月経を肯定的に見つめる機会となるお話や、月経の日々をもっと楽にする工夫をお話しします。これから月経を迎える女の子が、月経について肯定的な感情を持ってほしいと愛をこめてお伝えするプログラムです。

従来のメカニズム中心の月経教育ではありません。いのちの力やいのちのつながりを母と娘で感じあい、月経を迎えることが楽しみになるプログラムです。いのちのお誕生イメージがよくなるような家族出産のDVD鑑賞もありますよ。

3月19日土曜日に、小4~月経前の女子とそのお母様を対象に企画しています。

ご予約はhttps://sara-lovebaby.sakura.ne.jp/reserve/reserve_topまで。丁寧にお伝えしたいので人数は定員制にしました。

お母様ご自身の月経イメージが変わったというご感想もよく聞きます。学年の節目である春休みに、お誕生や月経について母と娘で話し合うきっかけになればうれしいです。

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2011年2月 5日 (土)

一輪車演技大会

1月末に松戸市内の体育館にて一輪車演技大会がありました。

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一輪車には「競技」と「演技」があります。一輪車「演技」は、チェリンボ、グライディング、アラベスク、Y字、スピンなどなど・・・曲に合わせて高度な技を取り入れながら踊ります。

グループ演技は、仲間たちと作り上げていきます。学校や地域とは関係ない一輪車のお仲間は、娘にとって大切な存在。

技ができるようになったら喜びあい、けがをしても転んでも「大丈夫だよ~」と励ましあう。こんな仲間たちに出会えたことは母から見ても本当にうれしくありがたい。

母親同士でも、衣装を私の代わりに作ってもらったり、演技指導を見てもらったり・・・、たくさん助けてもらっています。

サーカスと新体操とバレエを合わせたような技がたくさん。見ごたえありますよ。

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