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2010年6月20日 (日)

イクメンについて思うこと

イクメン(育児をするメンズ)が注目されています。

母親が、つわり・胎動・陣痛・授乳・・・と体で「感じて」親になっていくのと違い、からだの変化はひとつもなく「意識」だけで親になるのが父親。これってすごいことですよね。さらにその意識の中には、「赤ちゃんと、愛する妻を守るんだ」という責任感も。

いくら男女平等になっても、この「からだで親になっていく過程を感じる母親」と、「意識で親になっていく父親」の違いは、男女が交替することはできません。

今日訪問したパパは、抱っこが本当にお上手。「本当に一人目?」と思ってしまうほど。これだけ上手な抱っこは、毎日やっていないとできないだろうな~と感心しました。泣きやませるのも本当に上手。

ホルモンの影響で、母親より父親の方が赤ちゃんの泣き声に敏感になるといわれています。これは、出産中や授乳中の母親からは「オキシトシン」というホルモンが分泌されているから。このホルモンは、親子のふれあい・また夫婦の情愛のときに分泌されることから、別名「愛情ホルモンとよばれています。授乳期間が長いほど、長く分泌されるホルモン。

母親はこのホルモンが分泌されているので、イライラすることが少くなるそうです。そのため、ホルモンの影響を受けていない男性の方が、泣き声に過剰に反応する傾向があるといわれています。

かの豊臣秀吉も、「国を治めるより赤子を泣きやます方が苦労ぞよ」と言ったとか。

そして最近少しずつ増加している育児休暇取得パパ。こんなサイトを見つけました。「パパの育児休暇体験記」http://www8.cao.go.jp/wlb/change_jpn/taikenki/h20/index.html

記事の内容ももちろんですが、「え~こんなに大勢の体験記?」と驚いてしまいました。

そして、厚生労働省より、イクメンプロジェクトが発足!!http://www.ikumen-project.jp/index.html

秋ごろから、ベビーマッサージのイクメンクラスを企画しています。どんなパパたちに会えるのか、今から楽しみです。

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