仕事とPTAのはざまで・・・
ひとりごとです。
娘の通っている小学校のPTA役員お誘いのお電話がありました。
「子どものために」「ほかに適任者がいない」「活動は一か月に一度程度で、やり方によってはそれ以下にもなる」・・・何度もPTA活動に要する時間を確認したところ、「やり方次第」「月に一回程度」とのお返事。
子供のために頑張りたいという気持ちはいっぱいある。PTA活動だけではなく、地域の子供たちの幸せにつながることなら何だって手伝いたい。そう思い、月に一度なら大丈夫だろうとお受けししました。.
が、しかし。新年度の引き継ぎを受けたら、予定が4月だけで14日もある。話が違う!と頭は真っ白。どう考えてもお仕事との両立は不可能!
助産師会地区長の役割もある。緊急の乳腺炎ケアや、新生児訪問もある。ベビーマッサージクラスも・・・。まだ開業して1年目で、さら助産院としての活動も軌道に乗っていない。なにより、地域の小中学生に「いのちの授業(誕生学)」を届けたいと今まで準備をしてきた私にとって、頑張りどき。
そして、今の私の活動には代わりがいません。TXが開通してたくさんの赤ちゃんが誕生している八潮市内で活動している助産師はほんの数人。中でも、出生数が多い八潮駅周辺で地域活動をしている助産師は私ただひとりという現状です。
前任の方からしたら、忙しい新学期はPTA活動が増えることが当たり前かもしれない。けれど、たったひとりで事業を始めたばかりの私にとって、月に1日だけか14日もあるかの違いは大きすぎる。
そんな流れで、新年度になる前に辞退しました。しかし、転校してきたばかりで状況が把握できないままの再選出の席で、前任者の説明が違ったと言うことができませんでした。
「仕事が忙しい」という理由で辞退したけれど、本当の理由は「忙しいから」ではなく「事前説明とあまりに違ったから」。もしあのまま引き受けたら間違いなく周りに迷惑をかけていると思う。PTA役員は、さら助産院の活動が軌道に乗ってからさせていただこう。
今回の件で学んだこと。
都合のいい情報だけではなく、情報は伝えにくい内容も正確に伝達する。これは家庭でも仕事でも共通すること。そして、情報を受ける時も相手から聞く情報をすぐに信用しない。
ひとつ学んだ、そう思うようにしています。でも、やっぱり悔しいよ~。
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