ひとりごと
TBSテレビの「筆談ホステス」ご覧になりましたか?
耳が聞こえない障害を持った女性が、心をこめた筆談で、ホステスナンバーワンになるお話です。
もちろん、障害を持ちながらホステスナンバーワンになったことはすごいことだと思います。
でも、それ以上に私が心を動かされたことは、「あなたはあなたでいいんだよ」という母のメッセージ。
障害を持った娘が将来困らないようにと厳しく厳しく育てた。でも、思うようにならないことだらけだった。反抗して飛び出していった。
そして、ホステスナンバーワンになった娘に、「厳しく育ててごめんね」というメッセージを送り、等身大の娘をうけ入れた母の姿に涙が止まりませんでした。
「こんな子に育ってほしい」という思いはすべての母親にあると思う。でも、まずは等身大のわが子を受け入れる。「そのままでいいんだよ」と受け入れる。「あなたはそのままでいいんだよ」と受け入れる。
わが娘が中学生になり、自我が芽生え、難しいお年頃になってきました。母としての関わり方を毎日振り返っては自問自答しています。「あるがままの等身大を受け入れる」・・・なかなかできそうでできていません。
ちなみに、去年の調査で、中高生が母親に言ってもらってうれしい言葉ベストスリーは、「ありがとう」「ごめんね」「いいねぇ」だそうです。「いいねぇ」と受け入れてもらいたい、という調査結果を聞いて、「あるがままの等身大を受け入れられる母」になりたいと思いました。いつまでもいつまでも生まれてきてくれた感動を忘れないように・・・・。
ひとりごとでした。
| 固定リンク
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 高島大さん講演会(2015.06.07)
- ママが自分の幸せに気づく日(2015.05.10)
- 癒しの休日(2015.05.06)
- 花便りのころ(2015.03.22)
- ひなまつりと性教育(2015.03.03)
この記事へのコメントは終了しました。

コメント