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2010年1月10日 (日)

ひとりごと

TBSテレビの「筆談ホステス」ご覧になりましたか?

耳が聞こえない障害を持った女性が、心をこめた筆談で、ホステスナンバーワンになるお話です。

もちろん、障害を持ちながらホステスナンバーワンになったことはすごいことだと思います。

でも、それ以上に私が心を動かされたことは、「あなたはあなたでいいんだよ」という母のメッセージ。

障害を持った娘が将来困らないようにと厳しく厳しく育てた。でも、思うようにならないことだらけだった。反抗して飛び出していった。

そして、ホステスナンバーワンになった娘に、「厳しく育ててごめんね」というメッセージを送り、等身大の娘をうけ入れた母の姿に涙が止まりませんでした。

「こんな子に育ってほしい」という思いはすべての母親にあると思う。でも、まずは等身大のわが子を受け入れる。「そのままでいいんだよ」と受け入れる。「あなたはそのままでいいんだよ」と受け入れる。

わが娘が中学生になり、自我が芽生え、難しいお年頃になってきました。母としての関わり方を毎日振り返っては自問自答しています。「あるがままの等身大を受け入れる」・・・なかなかできそうでできていません。

ちなみに、去年の調査で、中高生が母親に言ってもらってうれしい言葉ベストスリーは、「ありがとう」「ごめんね」「いいねぇ」だそうです。「いいねぇ」と受け入れてもらいたい、という調査結果を聞いて、「あるがままの等身大を受け入れられる母」になりたいと思いました。いつまでもいつまでも生まれてきてくれた感動を忘れないように・・・・。

ひとりごとでした。

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