ベビーマッサージ=マッサージ?
某雑誌のアンケートで、「ベビーマッサージ」が、妊婦さんと産後のママの関心があるワードNo1に選ばれていました。別の雑誌では、井川遥さんが、「今一番関心のあることはベビーマッサージです」とコメントしていました。
こうしてベビーマッサージが社会的に認知をされるようになる一方で、単なる「赤ちゃんにマッサージをする」だけで終わってしまって、マッサージやオイルの効能だけがクローズアップされている傾向があるような気がします。
もともと、ベビーマッサージの研究の中で注目されたことは、マッサージやオイルの効能ではありませんでした。ママと赤ちゃんのよりよい親子関係が形成されること(つまりママ力がつく)、そして赤ちゃんの脳神経系の発達が注目されたのがきっかけです。
つまり、「よりよい親子関係を作る鍵」や、「脳神経系の発達を促す営み」として注目されているのが「ベビーマッサージ」です。最近では、あんまマッサージと混同されてしまうので、「タッチケア」と表現されることも増えてきました。
発達心理学という学術分野で研究されている「アタッチメント理論」では、「早期アタッチメント形成が、子育てを楽しむために、そして健全な親子関係を作り赤ちゃんの健康な発達を促すうえで、非常に重要な要素である」と言われています。
なんだか難しい内容になってしまいましたが、つまり、
「赤ちゃんをたくさん抱っこして、たくさん触れあうことは、親子ともにいいことがいっぱいですよ~」ということでした。
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