パワーオブ・タッピングタッチ!
いつでもどこでも気楽にできると注目されているタッピングタッチ。
タッピングタッチを始めた、臨床心理学博士の中川一郎先生の講座を受講しました。
タッピングタッチは、力を入れて頑張らず、の~んびり触れ合うタッチケア。
大人になって、「触ること」「触られること」が普通のことでなくなっている人も増えています。他者と関わり触れ合うことにより、固まった心と体が動き始めるとも言われています。
講義の中で、ベトナムの女の子のビデオを見ました。枯れ木剤の影響で体に障害のある女の子。タッピングタッチをするうちに、笑顔が増えて体が動くように・・・。日本国内の臨床でも、うつ的な症状、神経症、トラウマなどの症状に対して、直接または補足的な効果が確認されているそうです。
「触れること」「触れられること」は奥が深そうです。実技では、たくさんたくさん触っているうちに、 「ペアの相手に愛おしさがこみあげてくる」という意見もたくさん聞かれました。
赤ちゃんだけでなく大人になっても、「触れること」「触れられる」ことで、大切にされた、いたわってもらったという肯定的感情が増えるということを再認識した体験でした。
ガンガン頑張らない、ほのぼのしたタッピングタッチ。詳しくは、www.tappingtouch.org まで。
つまり、「よりよい親子関係を作る鍵」や、「脳神経系の発達を促す営み」として注目されているのが「ベビーマッサージ」です。最近では、あんまマッサージと混同されてしまうので、「タッチケア」と表現されることも増えてきました。
3月生まれのMちゃんです。26週に453gという超未熟児で生まれました。
そんなMちゃんは9か月で4000グラムを超えました。9か月で4000グラムと聞くと小さく感じますが、Mちゃんは生まれた体重の約9倍です。ものすごく頑張っています。
