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2009年12月 5日 (土)

映画「うまれる」その2

2010年秋に公開予定の出産ドキュメンタリー映画   「うまれる」

制作イベントに参加してきました。

この映画監督の豪田トモさんはパパかと思いきや、お子さんのいらっしゃらない男性でした。    

なんだか意外な新鮮さです。今まで女目線の妊娠や出産ドキュメンタリーはあったけれど、男目線の(それもノンフィクション)は初めてではないでしょうか。

1/2億の精子と卵子のひとつが出会い、その命が元気に育っていく確率は70兆分の1とも700兆分の1とも言われています。私たちが今こうやって出会い生きている奇跡は、決して当り前ではないはず。

「胎内記憶」の著者である池川明先生のお話の中で、『「うまれる」には命の誕生だけでなく、流産も死産も含まれると考えている』

『流産や誕生死の赤ちゃんも、両親が幸せになるためのメッセージを持っている』

という内容があり、会場からすすり泣く声も・・・。

「赤ちゃんがママをえらんできた」「いちばんいいタイミングをえらんできた」といわれても証拠はない。けれど、いのちに関わる仕事をする者として、そして母として、赤ちゃんが選んで生まれてくれていると信じたい。

池川先生はこんなに素敵な男性です。                             991205_153741

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