映画「うまれる」その2
2010年秋に公開予定の出産ドキュメンタリー映画 「うまれる」
この映画監督の豪田トモさんはパパかと思いきや、お子さんのいらっしゃらない男性でした。
なんだか意外な新鮮さです。今まで女目線の妊娠や出産ドキュメンタリーはあったけれど、男目線の(それもノンフィクション)は初めてではないでしょうか。
1/2億の精子と卵子のひとつが出会い、その命が元気に育っていく確率は70兆分の1とも700兆分の1とも言われています。私たちが今こうやって出会い生きている奇跡は、決して当り前ではないはず。
「胎内記憶」の著者である池川明先生のお話の中で、『「うまれる」には命の誕生だけでなく、流産も死産も含まれると考えている』
『流産や誕生死の赤ちゃんも、両親が幸せになるためのメッセージを持っている』
という内容があり、会場からすすり泣く声も・・・。
「赤ちゃんがママをえらんできた」「いちばんいいタイミングをえらんできた」といわれても証拠はない。けれど、いのちに関わる仕事をする者として、そして母として、赤ちゃんが選んで生まれてくれていると信じたい。
池川先生はこんなに素敵な男性です。
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