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2009年12月19日 (土)

卒乳と断乳

卒乳とは、赤ちゃんが納得して自然におっぱいからバイバイすることをいいます。そして断乳とは、その言葉のとおり「おっぱいを断つ」こと。

おっぱいをやめる時期を決めるのがママか赤ちゃんかによって、断乳もしくは卒乳という表現に変わります。

(詳しくは以前に書いたブログをご参考にhttp://sara-lovebaby.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/post-c2cc.htmlまたは、http://sara-lovebaby.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/post-8abd.html

しかし、

ゆっくりとおっぱいを吸わせたいけれど、場合によっては一刻の猶予もない断乳が必要なこともあります。風邪薬や歯医者さんの治療はこれには含まれません。ママの治療を今すぐに最優先しなければならない入院や手術の場合がこれにあてはまります。

このような急激な断乳の場合は赤ちゃんも戸惑いますが、それ以上にママのおっぱいに乳腺炎や乳房膿瘍等のトラブルを起こす可能性もあるのです。

トラブルを予防するために、ある日突然にまったく飲ませなくなる方法ではなく、少しずつ少しずつフェイドアウトしていくことをお勧めしています。数日から1週間ごとに授乳回数を減らしていくのです。

そして、ブラジャーは大きめにして締め付けず、搾乳は絞りすぎない。これは、おっぱいを残しておいた方が新しいおっぱいを作るスピードにブレーキをかけるためです。そしてしこりのある部分は冷やしていく。

もちろんゆっくりのんびりおっぱい育児を楽しめればいいけれど、ママの健康のためにはこのような選択肢もあります。

この数週間で、赤ちゃんやママの入院による授乳の相談が数件続きました。私自身、長女が1歳の年末は入院して過ごす経験をしたこともあり、当時の切なさは今でもはっきり覚えています。

・・・健康第一ですね。

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