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2009年12月 8日 (火)

こどもがいると楽しいよ

「子供を持つ必要がない」と考える若者が増加傾向らしい。

いろんな生き方があってもいいし、子供は産まなくてはいけないわけではない。実際にアメリカ女性の25%は出産していないそうな。

けれど、理由をみると、「大変そうだから」「楽しそうに見えないから」「仕事を続けたいから」「経済的不安」・・・・・。

育児のイメージが、「大変」で「楽しくなくて」「仕事ができなくて」「お金がかかる」というマイナスイメージだけというのは、なんともさみしい。

育児って楽しいよ~!大変なこともあるけれど、面白いこともいっぱいあるよ~!子供って本当に可愛いよ~!想像しているよりも、ず~っとかわいいよ~

若者に、そんなメッセージも届けたいな・・・と心から思います。

先日ベビーマッサージクラスにいらしたママの言葉。

「赤ちゃんって本当に可愛いですよね。今まで、『大変だよ』とか『自分の時間がなくなるよ』と言われたことはあっても、『とってもかわいい』と聞いたことはなかった。こんなに可愛ということは誰も教えてくれなかった」

少子化対策も叫ばれています。でも、

「子供が増えると大変」だからお金を出しましょう、「仕事を続けるのが大変」だから保育所を増やしましょう、「出産は怖くて大変」だから産科医が減ってしまう・・・。という、「出産育児が大変」が大前提のメッセージが多いのも気になる。

もっと、育児の楽しさや子供のかわいさを前面に出した方が、少子化対策になるような気がするのだけれど・・・・。いかがなものでしょう。

12月5日時事通信

 内閣府は5日、男女共同参画に関する世論調査の結果を発表した。それによると、結婚しても必ずしも子どもを持つ必要はないと考える人は、2年前の前回調査に比べ6.0ポイント増の42.8%となり、1992年の調査開始以来最高となった。持つ必要があるとする人は同6.5ポイント減の52.9%だった。少子化の背景に、国民の家庭に対する意識変化があることを示した結果と言え、内閣府の担当者は「生き方の多様化が進んでいる」としている。
 調査は、10月1日から18日にかけて、全国の成人男女5000人を対象に個別面接方式で実施。有効回収率は64.8%だった。
 子どもを持つ必要はないとした人は、男性が38.7%、女性が46.4%だった。年齢別では、20歳代が63.0%、30歳代が59.0%と高く、若い世代ほど子どもを持つことにこだわらない傾向が浮き彫りになった。 

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