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2009年10月15日 (木)

妊娠中の授乳

「(第二子を)妊娠したのはうれしいのだけれど、おっぱいをすぐにやめなきゃいけないと思うと辛くて泣いてました・・・」

以前母乳相談でかかわっていた方からお電話がありました。産婦人科で、「流産するから必ずやめるように」と叱られたそうな。

出血がある、子宮筋腫がある、流産したことがある・・・そのような場合を除き、

妊娠中に授乳していると、流・早産の原因になるとはいえません。授乳をしているか否かに関わらず、10~15%に流・早産は起こります。授乳が、流・早産の原因になるという科学的根拠はありません。

妊娠中に授乳をしていること、上の子供が吸い続けていたため、赤ちゃんが上手に吸えなくても母乳がよく出るというメリットがあります。出産後におっぱいが張りすぎることもありません。

まだ、「妊娠→断乳」という指導を受けることが多いのですが、そんなに急ぐことはないのです。

妊娠後期になると母乳は初乳に変わっていきます。「味」が変わるので自然に乳離れをしていきますよ。あせってやめなくても大丈夫。

(ラクテーションコンサルタントテキストを参考資料にしました)

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