母乳育児を成功させるための10カ条
母乳育児推進のための10カ条を守っている病院のことを、BFH (Baby Friendly Hospital)といいます。
WHOとユニセフが1989年に「母乳育児の推進支援 産科病棟の特別な役割」についての共同声明を出し、「母乳育児を成功させるための10カ条」http://www.bonyuweb.com/shoukai/ten_steps.htmを守るように呼びかけました。
その10カ条を守っている病院が、「BFH 赤ちゃんにやさしい病院」として認定されています。この厳しい認定をクリアした病院は、全国で61施設。関東ではまだ5施設なのが現状です(2009年8月時点)
(認定施設はこちらhttp://www.bonyuweb.com/bfh-shisetsu/index.htm#hokkaido)
出産する施設が認定を受けていなくても、がっかりすることはありません。「この10カ条は赤ちゃんのためにいいことですよ」、と国際的に言われているのです。「こんな授乳がしたい」と、ぜひ病院に伝えてみませんか?希望を伝えるのは決してわがままではありませんよ。
10カ条のうちのこの4カ条なら、希望を伝えられそうですよね。
4.母親が分娩後30分以内に母乳を飲ませられるよう支援すること→「生まれたらすぐにおっぱいを吸わせたい!」
6.医学的な必要がないのに母乳以外の者、水分・糖分・人工乳を与えないこと→「医学的に必要になるまで、おっぱいだけで頑張らせてほしい!」
8.赤ちゃんが欲しがる時に欲しがるままの授乳を進めること→「一日何回でもおっぱいを吸わせたい!」
9.母乳を飲んでいる赤ちゃんにゴムの乳首やおしゃぶりを与えないこと→「おっぱいで育てたいので、ゴム乳首は教えたくありません・・・」
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コメント
おっぱい育児、今となってはなつかしいです。現役中のお母さん、うらやましいです。わが息子は2才8か月まで飲んでいましたがさらに上手がいました!幼稚園の友達は、まだあげてるのよーってさらっと告白。なんと年長さんの女の子です!でもとても楽しそうに話してましたよ。まだまだ日本では一歳過ぎると断乳、という感覚が残ってるのでは?と感じます。
投稿: あおぞら | 2009年10月19日 (月) 14時00分
そうですよね・・・。おっぱいをバイバイする時期は個性の一つととらえると、楽になるんだけれどなあ~と思います。
最近読んだ「タッチハンガー」という本の中に、明治時代に、15歳くらいの息子が帰宅しておっぱいに触れているシーンが出てきました。
断乳は1歳ころ、という考えは、高度成長以降のようです。わたしもまたおっぱいをあげたいわ~(上げたいではありません笑)
投稿: さら | 2009年10月19日 (月) 17時07分