生理的早産
いよいと夏本番がやってきました。この季節の赤ちゃんの抱っこは特に暑いですよね。
ベビーカーの方が肌の密着がなくて暑くない気がしますが、ベビーカーの赤ちゃんはアスファルトに近づく分だけ輻射熱で暑く感じます。
「生理的早産」という言葉を聞いたことはありますか?
馬や牛は誕生後しばらくして立って歩けるようになり、犬や猫は数週間で歩けるようになりますが、人間の赤ちゃんは歩けるようになるまで約1年から1年半もかかります。人間は脳の容量がほかの動物より大きいので、歩けるまでおなかの中にいると、大きくなりすぎて産道が通れなくなるからです。
つまり人間は、ほかの動物なら「胎児期」のうちに生まれることになることから、「生理的早産」と言われているのです。
生まれてから 1歳から1歳半になるまでは、ほかの動物ならまだおなかの中にいてもいいくらいの成長過程。そう考えて、だっこしたりおんぶしたり密着させて育てることで、赤ちゃんはとても安心するのです。
カンガルーの赤ちゃんはとても未熟な状態で生まれるため、ひとり歩きできるまでママのおなかの袋で育てられるそうです。
肌の密着する部分にはガーゼをはさんで汗を拭きながら、赤ちゃん期は、抱っこおんぶで過ごしてみませんか?
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今日は祝日で、出張ベビーマッサージクラスにパパも参加。

