一輪車演技大会
一輪車大会ってどんな大会だろう…と、ピンとこない方がほとんどだと思います。
得意なスポーツを聞かれて「一輪車」と答えたら、「一輪車はスポーツじゃないよ」と言われた子もいるとか。実は、一輪車の乗り方によっては、全国大会から世界大会まである立派なスポーツなのです。
一輪車大会には、大きく分けて2種類。「競技」と「演技」があります。
我が娘が一輪車に興味を持ったのは6年前。サンタさんからのプレゼントでした。当初は遊びで乗る程度でしたが「せっかくならきちんと教わりたい」と一輪車協会に入会して練習を始めました。
長女は一輪車の「競技派」。全日本の競技大会で42.195㎞のフルマラソンを完走したこともあります。そのおかげで持久力がつき、今では走ることが大好き。
次女は一輪車の「演技派」。チームに所属し、週に数回一輪車演技の技や振付を練習しています。踊ることが大好き。
そんな一輪車の演技では、たくさんの技を練習します。けりあげ・スピン・ピルレット・立ちグライディング・立ちグライディングカーブ・クイック・アラベスク…等など。そして、約4分の曲にこれらの技を組み合わせて踊ります。
曲選びから、振り付け、衣装、髪型、構成…。これらの組み合わせをどれだけ芸術的に表現できるかが難しいところ。毎回子どもたちと保護者が一緒に作り上げていきます。
そんな演技の指導を、なんと一輪車演技世界チャンピオンの須郷真弥先生から受ける機会に恵まれました。一輪車世界チャンピオンの須郷真弥先生はこんな女性です(一輪車の動画もあります)http://sugoumaya.seesaa.net/article/245255305.html
世界チャンピオンからご指導を受けさせていただく機会はもちろん初めて。愛のある厳しいご指導に、子どもたちも真剣でした。技も振り付けも、見違えるように上達していく様子を見るのは、親としてうれしい感動。
そんな須郷先生にご指導いただいた、一輪車の演技大会がありました。入賞はできなかったものの、チームワークもまとまり、納得のいく踊りができた様子。
一輪車演技大会では、こんな演技を披露します。
子どもたちが特定できないように、お顔の一部を隠しています。さて、あき助産師の次女はどの子でしょう?…(笑)
まだまだ一輪車についてよく知られていないのが現実です。楽しくて走ることも踊ることもできる一輪車をもっと多くの人に知ってもらいたいと思っています。
「一輪車演技を見てみたい」または「一輪車マラソンに出てみたい」など、興味があるな~と思った方は、ぜひ日本一輪車協会にお問い合わせくださいませ。http://jua-web.org/index/。家族で楽しめるスポーツですよ。
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